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えいがくれよんしんちゃんおたけべかすかべやせいおうこく
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK=双葉社
配給:東宝
製作年:2009年
公開日:2009年4月18日
監督:しぎのあきら
チーフプロデューサー:和田泰 杉山登 松下洋子 中島一基
プロデューサー:吉田有希 梶淳 鶴崎りか 鈴木健介
原作:臼井儀人
脚本:静谷伊佐夫
作画監督:原勝徳 針金屋英郎
キャラクターデザイン:原勝徳 末吉裕一郎
美術監督:森尾麻紀 西村隆
色彩設計:野中幸子
撮影監督:梅田俊之
編集:小島俊彦
ねんどアニメ:石井卓也
音響監督:大熊昭
音楽:若草恵 荒川敏行 丸尾稔
絵コンテ:しぎのあきら 中村憲由
演出:しぎのあきら
オープニング曲:「ユルユルでDE-O!」のはらしんのすけ
主題歌:「やんちゃ道」ジェロ
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 96分

野原家にまた慌ただしい朝が訪れた。いつもはふたば幼稚園のバスを待たせるしんのすけも今日ばかりは時間までに準備を済ませており、母・みさえもいくらか気持ちに余裕があった。ところが玄関の前でいくら待っても幼稚園バスが来なかった。すると「遅刻するー!」と決死の表情で自転車を漕ぐまつざか先生が前を通り過ぎる姿を見てみさえは今日がエコデーだということを思い出したのだ。いくら待っても来ないはずだ。みさえは娘のひまわりを背負うとしんのすけを自転車の後ろに乗せて出発したが、その途中でゴミを出すことを思い出し引き返した。ゴミの集積場にゴミ袋を放り投げて再び幼稚園の向かおうとしたのだが、さわやかな男性に止められた。彼は最近就任した新しい町長の四膳守で、先日の町議会でゴミを細分化する条例が可決されたことを説明した。未来ある子供たちのために美しい地球を残しておいてあげたいと思いませんかと詰め寄られたみさえは従わざるを得なかった。ふたば幼稚園では新町長の方針に従い周辺地域での清掃活動を行うことになった。河原でゴミ拾いを行っていたところ、しんのすけは謎のアタッシェケースを見つけたのだった。

その夜、父・ひろしが仕事から帰ってくるといくつもの段ボール箱が家の中にあることに気づき驚いた。みさえから分別用のゴミ箱がエコライフに繋がると聞きまあ仕方ないかと納得した。昼間、地球環境を守るための募金活動に遭遇したし今そういうのが流行りなのかと。まあそんなことよりもいち早くくつろぎたいひろしは居間にあるエアコンのスイッチを入れ疲れて火照った体を冷やそうとするが、みさえにリモコンを取り上げられた。何をするんだと文句を言うと、みさえは暑くても我慢することが地球にやさしいエコライフだと言った。俺が少しくらい無駄遣いしたって地球がダメになるわけじゃないだろとひろしは反論するが、そういう考えが地球の環境を破壊するのよと言われてぐうの音も出なかった。風呂に入ればバスタブのお湯は半分。風呂上がりにビールを飲もうとしたが冷蔵庫には一本も入っていなかった。喉が渇いているひろしはドアポケットにある緑色のドリンク剤を飲んだが、私も飲みたいとみさえも半分飲んだ。しんのすけは後で飲もうと思っていたのにとショックを受けたが、そのドリンク剤はあのアタッシェケースの中に入っていた物だった。

屋台的映画館
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えいがくれよんしんちゃんちょーあらしをよぶきんぽこのゆうしゃ
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK=双葉社
配給:東宝
製作年:2008年
公開日:2008年4月19日
監督:本郷みつる
チーフプロデューサー:茂木仁史 杉山登 松下洋子 中島一基
プロデューサー:和田泰 吉田有希 西口なおみ 鶴崎りか 増尾徹
アシスタントプロデューサー:大澤正享
原作:臼井儀人
脚本:本郷みつる
作画監督:原勝徳 針金屋英郎
キャラクターデザイン:林静香 原勝徳 高倉佳彦 末吉裕一郎
美術監督:石田晶子 村上良子
設定デザイン:湯浅政明
撮影監督:梅田俊之
色彩設計:野中幸子
編集:小島俊彦
ねんどアニメ:石井卓也
音響監督:大熊昭
音楽:若草恵 荒川敏行 丸尾稔
絵コンテ:多田俊介 須間雅人 橋本昌和 本郷みつる
演出:本郷みつる
オープニング曲:「ユルユルでDE-O!」のはらしんのすけ
主題歌:「人気者でいこう!」DJ OZMA
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 93分

特撮テレビ番組「アクション仮面」に登場した新兵器「アクションソード」のおもちゃが欲しい野原しんのすけは、母・みさえとデパートに買い物に出掛けた際に買ってもらった。喜び勇んで帰ったのだが、箱を開けて見ると何故か中には竹製のものさしが入っていたのだ。しんのすけがいくら説明してもみさえから信じてもらえず、壊したことをごまかそうとしているんでしょと決めつけられふて腐れた。悪いと思ったみさえがデパートに問い合わせると、メーカー側の手違いかもしれないが何故そうなったわからないという返事だった。仕事から帰ってきた父のひろしは、つらいときは笑っちゃえとしんのすけのご機嫌を取った。

翌日、帰りの通園バスから降りたしんのすけはシロにそっくりな黒い犬・クロが捨てられていることに気づいた。二匹を飼うことは無理だと思ったが波長が合ったためとりあえず連れて帰ることにした。みさえは反対したが、それが安月給のせいだと言われてムキになったひろしはお前がちゃんと世話をするなら父ちゃんが何とかしてやるとOKを出した。その夜、皆が寝静まった頃、何処からか時計の鐘の音が聞こえた。寝付けないしんのすけが数えていると、13回鳴った。13時なんてあったっけ。不思議に思い両親を起こそうとするが微動だにしない。そこで喉を潤してから寝直そうとすると玄関の外から明かりが差していることに気づいた。思い切って外に出てみると、そこには今までに見たこともないような夜の世界が広がっており、喜んで辺りを走り回っていると壁から奇妙な男が現れた。

「3つの宝」のうち「銅の鐸」を手に入れた帝王アセ・ダク・ダークは闇の世界ドン・クラーイの平和を破壊するだけでなく人間界を支配しようと企んでおり、部下のマック ・ラ・クラノスケを使って残る「金の矛」と「銀の盾」を探し出そうとしていた。その在り処を突き止めるために銅鐸によって選ばれたしんのすけに迫るが彼は何も知らなかった。秘密を隠しているに違いないと考えたマック ・ラ・クラノスケは契約書にサインをすれば思い通りの金が手に入ると誘惑するが、しんのすけはしばらく考えた末に断った、何故なら彼はまだ自分の名前を書けないのだ。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんあらしをよぶうたうけつだけばくだん
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK=双葉社
配給:東宝
製作年:2007年
公開日:2007年4月21日
監督:ムトウユージ
チーフプロデューサー:茂木仁史 太田賢司 生田英隆 中島一基
プロデューサー:和田泰 西口なおみ すぎやまあつお
アシスタントプロデューサー:大澤正享
原作:臼井儀人
脚本:やすみ哲夫
作画監督:原勝徳 大森孝敏 針金屋英郎 間々田益男
設定デザイン:末吉裕一郎
美術監督:川口正明 村上良子
キャラクターデザイン:原勝徳 末吉裕一郎
撮影監督:梅田俊之
編集:岡安肇
ねんどアニメ:石井卓也
音響監督:大熊昭
音楽:若草恵 荒川敏行 丸尾稔
絵コンテ:ムトウユージ 増井壮一 平井峰太郎
演出:石田暢
オープニング曲:「ユルユルでDE-O!」のはらしんのすけ&クレヨンフレンズ from AKB48
主題歌:「Cry Baby」SEAMO
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 103分

野原家の大黒柱である野原ひろしは勤続15年のご褒美として会社から沖縄旅行をプレゼントされた。砂浜で南国を満喫する野原一家。愛犬のシロはしんのすけとボール遊びをしたかったが、水着のおねいさんに夢中で取り合ってくれない。そこで人気のないところへ無理矢理引っ張って行ったのだが、やる気のないしんのすけのせいでビーチボールは明後日の方向へ飛んで行ってしまった。シロが海辺に落ちたボールを拾いに行くと見たことのない物体が海底に沈んでいるのを見つけた。それはまるで空飛ぶ円盤のような形をしており、しんのすけがフリスビーのようにして遠くに投げるとシロは楽し気に追い掛けた。だが円盤は不自然に停止すると触手のような物を伸ばし、岩場でお尻を出してケツだけ星人の物まねをするしんのすけに向かって飛び始めたのだ。危険を察知し身を挺して飼い主を守るシロ。だがその結果、円盤はおしめのような形になってシロのお尻に張り付いたのだった。

富士山の麓にある国際宇宙監視センターU・N・T・I(通称ウンツィ)では地球に落下する隕石の追跡を行っていたが、午前8時38分に大気圏突入で燃え尽きたと思われていた隕石が質量等が変わらないまま沖縄で再確認されたことがわかった。それは地球を破壊する程の威力を持つ爆弾で、人工衛星でその場所を追跡したところビジョンに映ったのはお尻にそれが張り付いたシロだった。そうとは知らずにしんのすけは爆弾を棒でつつこうとした。職員たちはハラハラしながらその様子を見ていたが、飯を食いに行くぞと呼びかけるひろしについて行ったためホッと胸を撫で下ろした。

レストランで食事をしていたしんのすけたちだったが、ひろしと妻のみさえがどうしても気になるのがシロのおしめだった。それは体にぴったりとくっついておりシロも嫌がっていることから、ひろしは帰ったら必ず取ってやると約束した。同じ頃、ウンツィではシロの飼い主が誰なのか突き止めていた。彼らは翌々日の正午に打ち上げるロケットに回収した爆弾を乗せ宇宙空間に放出しようとしていたのだ。

屋台的映画館
えいがおうさませんたいきんぐおーじゃーあどべんちゃーへぶん
劇場版「ギーツ・キングオージャー」製作委員会(東映=テレビ朝日=東映アニメーション=東映ビデオ=ADKエモーションズ=東映エージエンシー=バンダイ)
配給:東映
製作年:2023年
公開日:2023年7月28日 併映「映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」
監督:上堀内佳寿也
製作:吉村文雄 西新 高木勝裕 金子保之 野田孝寛 村松秀信 古澤圭亮
企画:出目宏 三輪祐見子 井上貴博 佐藤現 志村章 清水啓司 大矢陽久
プロデューサー:大森敬仁 久慈麗人 大川武宏 矢田晃一
原作:八手三郎
脚本:高野水登
音楽:坂部剛
挿入歌:「INFERNO(Movie ver.)」ナノ
撮影:上赤寿一
照明:堀直之
美術:田中涼
録音:関根光晶
編集:金田昌吉
記録:梅木望帆
助監督:茶谷和行
制作担当:伊藤渉
ラインプロデューサー:佐々木幸司
キャラクター管理: 佐藤藍 田山健
企画協力:企画者104
資料担当:松井大 神内大輝
デザイン協力:プレックス
キャラクターデザイン:余湖裕輝
筆文字:大山恵 平原ようす
造型:レインボー造型企画 前澤範 前澤まさる 吉川学
製作プロダクション:東映テレビ・プロダクション
アクション監督:渡辺淳
出演:酒井大成 渡辺碧斗 村上愛花 平川結月 佳久創
アメリカンビスタ カラー 32分

宇宙の片隅にある惑星、チキュー。二千年の時を経て地の底からバグナラクが蘇り人類を滅亡させるという予言の年に、始まりの国シュゴッダムでは国王のラクレス・ハスティーが他の四つの国の国王(テクノロジーの国ンコソパのヤンマ・ガスト、芸術と医療の国イシャバーナのヒメノ・ラン、氷雪の国ゴッカンのリタ・カニスカ、農業の国トウフのカグラギ・ディボウスキ)を迎え同盟を結ぼうとしていた。だがラクレスに主導権を握られることを嫌ったヤンマが締結を拒否したことによって立ち消えとなった。予言は的中し地中から出現した地帝国バグナラクの戦闘兵サナギムや怪人ダンジームの攻撃で街が混乱に陥ると、ヒメノはカマキリオージャーに、リタはパピヨンオージャーに、カグラギはハチオージャーに王鎧武装して戦った。

シュゴッダムの児童養護園で育った青年ギラは襲われているにも拘らずラクレスが策を講じないことに疑問を感じていた。コーカサスカブト城へ向かい窮状を訴えるギラだったが、そこで彼はラクレスがバグナラクの襲撃を利用し国民の命を犠牲にしてでも五王国を統一しようと考えていることを知った。「民は道具、私が国だ」。その言葉を聞いて怒りが頂点に達したギラはラクレスから長剣オージャカリバーを奪うと邪悪の王になると宣言した。王者にした使えないオージャカリバーでクワガタオージャーに王鎧武装するとシュゴッダムの守護神と呼ばれるシュゴッドを率いて巨大ロボ・キングオージャーを復活させダンジームを倒したのだった。国王に刃を向けたことで反逆者として追われる身となったギラは四つの国の王、そしてバグナラクとの共存を掲げるジェラミー・ブラシエリの力を借りてバグナラク軍を撃退。決闘裁判にてラクレスに勝利しシュゴッダムの玉座を手に入れたのだった。

戴冠式の日、会場に鐘の音とともに現れたのはかつてギラと養護園で育った幼なじみのデボニカだった。彼女は死の国ハーカバーカの案内人で、先祖に戴冠の挨拶をさせるために五王国の王をそこへ連れて行った。「宵の太陽、暁の月、生はなく、死が息づく」。デボニカがそう唱えるとシュゴッダム国王が即位する時に開く死の扉が口を開けた。地上に降り立つとそこには倒したはずのバグナラクの怪人たちがおりそれらが一斉に襲ってきた。するとそこに屈強な男が現れ、剣で一閃するとそれらは一瞬で消し飛んだのだ。その男はハーカバーカを治めるシュゴッダムの初代国王のライニオール・ハスティーだった。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんでんせつをよぶおどれあみーご
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK
配給:東宝
製作年:2006年
公開日:2006年4月15日
監督:ムトウユージ
チーフプロデューサー:茂木仁史 太田賢司 生田英隆
プロデューサー:和田泰 西口なおみ すぎやまあつお
アシスタントプロデューサー:大澤正享
原作:臼井儀人
脚本:もとひら了
作画監督:原勝徳 大森孝敏 針金屋英郎 間々田益男
キャラクターデザイン:原勝徳
美術監督:川口正明 古賀徹
撮影監督:梅田俊之
編集:岡安肇
ねんどアニメ:石井卓也
音響監督:大熊昭
音楽:若草恵 荒川敏行 丸尾稔
絵コンテ:ムトウユージ 増井壮一 きむらひでふみ 平井峰太郎
オープニング曲:「ユルユルでDE-O!」のはらしんのすけ
主題歌:「GO WAY!!」倖田來未
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 92分

ふたば幼稚園での勤務を終えたよしなが先生、まつざか先生、上尾先生の三人は春日部つぼみ通りにある「おでん うきづか」で晩酌をしていた。その際に話題になったのが近々行われる夏のお遊戯会の演目だった。幼稚園では恒例の「春日部音頭」を踊ることになっており、その日に向けて練習が行われているが、まつざか先生が突然サンバをやりたいと言い出したのだ。毎年同じものばかりではつまらないというのが理由だったが、自分の趣味の押し付けであることは誰の目にも明らかだった。よしなが先生と上尾先生が異議を唱えると、まつざか先生は酔いも後押しして二人の説得に拍車が掛かった。結局結論が出ないまま三人は店を出た。上尾先生が酔っぱらったまつざか先生を連れて歩き出すと、よしなが先生は逆の方向にある自宅へ向かった。ほろ酔い気分で帰宅していたが、誰かの視線を感じて振り向いた。そこには誰もいなかったが後をつけられている気がしたため、警報機が鳴ると走って踏切を渡り切った。もう誰も追い掛けてこないはず。そう思った瞬間、背後の何者かが彼女を襲った。

翌朝、野原家の前に停まった幼稚園バスはしんのすけが出てくるのを今か今かと待っていた。しんのすけは通園の時間になるといつも決まってトイレに籠るのだ。運転手の園長先生がしびれを切らして出発しようとしたところ、引率のよしなが先生がいつも以上のノリ良い対応したのだった。その様子に面食らったのはしんのすけの母・みさえだけでなく近くで見ていた園長先生もだった。

幼稚園ではまさおくんが浮かない顔をしていた。いつもならしんのすけ一途でまさおくんには目もくれないあいちゃんが最近人が変わったように優しく接してくれるのだ。優しいならいいじゃないかと風間くんが言うとそれじゃダメなんだと嘆いた。彼は直感であいちゃんが偽物だと見抜いていたのだ。ところがその話をしても誰も信じてくれず、ネネちゃんに至ってはどうでもいいと言われた。するとボーちゃんがそういう噂を聞いたことがあると言った。遊んでいるうちに辺りが暗くなり帰ろうとすると誰かがついてくる気配がする。振り返るが誰もおらず再び歩を進めると突然目の前に自分のそっくりさんが現れ、本物は消えてしまうというカスカベ都市伝説があるというのだ。その話にまさおくんたちが震えあがっていた頃、園長室を訪ねたよしなが先生はお遊戯会でホットでエキサイティングなサンバを踊りたいと園長に提案した。

屋台的映画館

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