忍者ブログ

がんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間

  • posted at:2026-09-01
  • written by:砂月(すなつき)
がんばれろぼこんゆかいななかま
NET=東映
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年3月21日 併映「ちびっ子レミと名犬カピより 家なき子」「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」「野生のエルザ」「仮面ライダーストロンガー」「宇宙円盤大戦争」「秘密戦隊ゴレンジャー」
監督:北村秀敏
プロデューサー:小沢英輔 平山亨 鈴木武幸
原作:石森章太郎
脚本:藤川桂介
音楽:菊池俊輔
音楽制作:あんだんて
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
録音:佐藤修一
効果:阿部作二
美術:宮国登
編集:成島一城
記録:宮瀬淳子
計測:松井由守
助監督:坂本太郎
進行:桐山勝
特撮:特撮研究所 中村英暉
装置:紀和美建
現像:東映化学
主題歌:「がんばれ!!ロボコン」水木一郎 山上満智子とコロムビアゆりかご会
・・・:「ロボコン・ロボット世界一」水木一郎 コロムビアゆりかご会
出演:大野しげひさ 加藤みどり 佐久間真由美 山田芳一 島田歌穂
アメリカンビスタ カラー 21分

午前2時、大山家を突然の地震が襲った。慌てて庭に飛び出したパパ、ママ、はじめ、みどり、まことの5人が整列するとそこにはロボコンがいた。それはパパがロボコンにお願いして企画した万が一に備えての避難訓練だった。「備えあれば患いなし」。どんな時にでも落ち着いて行動しなければならないと教えるつもりだったが、一番冷静さを欠いていたのはママのスカートをはいたパパの方だった。町中を自転車で巡回していた町田巡査はその心がけにいたく感心した。だがその訓練のせいでまことは寝坊し幼稚園の植物園見学に遅刻しそうになった。こんな時こそハートマークを貰えるチャンスだと考えたロボコンは彼を乗せて幼稚園バスに追いつこうとしたが、途中でガス欠を起こしパパの言葉を思い出した。ガソリンスタンドで満タンにするとまことを抱えて植物園まで飛んだ。

植物園に到着すると植物博士が自慢の植物を園児たちに説明していた。それは身の丈を超える程の大きなニンジンで、世界で起こる食糧不足に備えて研究開発した物の一つだった。博士はいざという時に困らないために普段の心掛けが大切だから帰りにニンジンの種を差し上げますと言った。ここにガソリンの種はないのかとロボコンが尋ねると、まことはそんな種はないが地面の下にあると答えた。それを聞いてガソリンがなくなったら大変なことになると考えたロボコンはこの辺りにもあるのではないかと勘違いし調べてみようとニンジンを引き抜いたのだった。

家に帰ったまことは、はじめとみどりにニンジンの種を見せた。こんな小さな種から出来るのかとはじめたちが感心していると、ロボコンが地球儀を持ってやってきてガソリンは何処にあるのかと大騒ぎした。その拍子に種が飛んでしまい三人は大変なことになったとロボコンそっちのけで探した。誰も取り合ってくれないことに腹を立てたロボコンは怒って家を飛び出したのだった。

屋台的映画館
PR

カクトウ便 そして、世界の終わり

  • posted at:2026-08-28
  • written by:砂月(すなつき)
かくとうびんそしてせかいのおわり
カクトウ便製作委員会(クレイ=キティライツ&エンタテインメント=ハピネット=ADDENDIS)
配給:クレイ
製作年:2007年
公開日:2008年3月29日
監督:宇田川大吾 山本俊輔
製作:斎藤正明
企画:田中歩 多賀徹 高口聖世巨 柳谷文昭
プロデューサー:杉浦敬 植田中
脚本:藤田学 山本俊輔
撮影:植田中
録音:上林俊哉
キャスティング:小林良二
音楽:横内丙午
音楽プロデューサー:大平太一
助監督:竹洞哲也
プロデューサー補:林大造
オープニング曲:「Kill the Weekend」ELECTRIC EEL SHOCK
エンディング曲:「センチメンタルカラー」踊り場ソウル
制作:キックファクトリー
アクション監督:谷垣健治
出演:次原かな 甲斐麻美 AKIRA 明樂哲典 なかみつせいじ
アメリカンビスタ カラー 90分

カクトウ便とはどんな無理な注文でも引き受ける宅配便。そのリーダーの女子高生・ゆきは屈強な男たちを従えている。ゆきが高架の下で呑気にバナナを頬張っていると、その中の一人である藤岡が息を切らしながらやってきて任務の終了を報告した。するとそこに玲という少女が現れカクトウ便に入れて欲しいと頭を下げたのだった。ゆきはケガをするかもしれない危険な仕事だから何日粘ってもダメなものはダメだと断るが、玲はどうしても働きたいと言って聞かなかった。二人の会話を隣で聞いていた藤岡は彼女の適性を見る役目を引き受けることにした。元傭兵仕込みのトレーニングについて来れなければ諦めるだろうと考えたからだ。翌日から地獄のようなトレーニングが始まったが、それは体を使ったものだけでなく頭も必要だった。一瞬の判断力が生死の分かれ目に繋がり、どんな状況でも迅速な計算でお釣りを間違えずに渡さなければならないからだ。だがトレーニングが進んでも玲はカクトウ便で働きたい理由を明かそうとはしなかった。

ある日、カクトウ便に新たな依頼が届いた。それは神宮寺隆教授からの依頼で、大江山麓の鬼狩村でにあるバイオケミカル研究所から西へ1キロの地点でデータディスク1枚を受け取り国連総本部に届けるというものだった。研修期間が終わっても玲が辞めなかったことから、ゆきは彼女にこの仕事を任せようとした。だが藤岡はまだ早いと考えておりそのことを伝えると一喝された。

カクトウ便では度々死者が出ており、藤岡が教えた弟子は5人しか生き残っていなかった。玲と接するうちに彼女を死なせたくないと思うようになった藤岡はゆきにあいつは不適格だと伝えた。その話を陰で偶然聞いた玲はメンバーの遠藤から地図を奪い取ると単独で大江山麓に向かった。彼女の両親は東アフリカ某国の内戦に巻き込まれ、救援物資が届く前に命を落とした。そのことから玲は必要としている人たちに大切な物を届けることが自分の使命だと考えていたのだ。

屋台的映画館

カクトウ便 VS謎の恐怖集団人肉宴会

  • posted at:2026-08-09
  • written by:砂月(すなつき)
かくとうびんばーさすなぞのきょうふしゅうだんじんにくえんかい
カクトウ便製作委員会(クレイ=キティライツ&エンタテインメント=ハピネット=ADDENDIS)
配給:クレイ
製作年:2007年
公開日:2008年3月29日
監督:石井哲也
製作:斎藤正明
企画:田中歩 多賀徹 高口聖世巨 柳谷文昭
プロデューサー:杉浦敬 植田中
脚本:佐東みどり
撮影:植田中
録音:上林俊哉
キャスティング:小林良二
美術:山本俊輔
音楽:キタダイユウジ
音楽プロデューサー:大平太一
助監督:竹洞哲也
プロデューサー補:林大造
オープニング曲:「Kill the Weekend」ELECTRIC EEL SHOCK
エンディング曲:「夜空ドライブ」踊り場ソウル
劇中歌:「真珠貝の夢」木口亜矢
劇中曲:「太陽に飛ぶカヌスク」情熱地獄とピラミッドス
挿入歌:「眠れない夜に」キタダイユウジ
制作:キックファクトリー
アクション監督:谷垣健治
出演:木口亜矢 甲斐麻美 山崎樹範 旗谷力 山村真也
アメリカンビスタ カラー 90分

アイドル歌手・須藤風花の熱狂的ファンである西崎健一郎は、イベントがあると聞けば一度も逃すことなく顔を出し、新曲のCDが発売されれば視聴用や保存用、観賞用などと称して100枚程購入していた。普段彼はビルなどで清掃の仕事をしているが、給料の大半を彼女のために使っているのだ。風花はそういった熱狂的なファンに対し、大好きなみんなは私の体の一部だとインタビューなので発言しているが、それが狂信的な暴走に繋がっていたのだった。社長は彼女を気遣いながらも仕事優先のスケジュールを組み、休みが欲しいと音を上げれば甘えるんじゃないと叱責した。多忙すぎる毎日に嫌気が差していた風花はひと時の安らぎを恋人に求めたのだった。風花のドキュメンタリー番組を企画する制作会社のディレクター・大橋は彼女のプライベートを追い、ついに車内で密会する現場を突き止めたのだった。

ある日、西崎の自宅で撮影をしていた大橋は頼み事があると言ってビデオカメラを置いた。そして風花をこれで後を追って欲しいと小型カメラを差し出したのだ。西崎はストーカー行為に当たるのではないかと考えた断ろうとしたが、君にしか出来ないファンから見た風花の映像が欲しいと言われ断れなくなった。それから数日間、空いた時間を使って風花を陰から撮影していたが、ある夜恋人と逢う現場に遭遇した。動揺しながらも撮影を続けていると風花からついに見つかった。私はあなたたちのおもちゃじゃないと言われ傷ついた西崎は大橋と会い、もうこれ以上は続けられないとカメラを返そうとした。だが警察に通報すると言われ続けざるを得なくなった。

翌日、西崎は風花に謝ることにしたのだが、何故か彼女の表情は清々しかった。彼女は西崎にある計画を口にした。それは自作自演の失踪劇を演じることだった。ところが謎の集団に本当に拉致されてしまい、西崎が追跡すると雑居ビルに行きついた。そこでは変態集団による人肉宴会が行われていたが、その関係者の中には風花の会社の社長も含まれていたのだ。中の様子を撮影した西崎は命からがら逃げ出し公衆電話にたどり着いた。彼は貴重な映像が入ったカメラをカクトウ便に託すことにしたのだ。

屋台的映画館

カクトウ便 BATTLE RUN XX

  • posted at:2026-07-23
  • written by:砂月(すなつき)
かくとうびんばとるらんだぶるえっくす
カクトウ便製作委員会(クレイ=キティライツ&エンタテインメント=ハピネット=ADDENDIS)
配給:クレイ
製作年:2007年
公開日:2008年3月29日
監督:植田中
製作:斎藤正明
企画:田中歩 多賀徹 高口聖世巨 柳谷文昭
プロデューサー:杉浦敬 植田中
脚本:江面貴亮
撮影:早坂伸
録音:上林俊哉
キャスティング:小林良二
美術:山本俊輔
音楽:佐藤悠輔
音楽プロデューサー:大平太一
助監督:石川浩之
プロデューサー補:林大造
オープニング曲:「Kill the Weekend」ELECTRIC EEL SHOCK
エンディング曲:「Fly to the Moon」La Bluzu
制作:キックファクトリー
アクション監督:谷垣健治
出演:小阪由佳 甲斐麻美 内ヶ崎ツトム 大内貴仁 BJ BOSS
アメリカンビスタ カラー 90分

野木市の再開発事業の入札において談合を行った疑いがあるとして大崎権三議員は裁判を起こされた。だが権力によってそれらは一切報道されず、また証拠不十分で不起訴となる可能性が高かった。桜木憲治という人物が持っていたコインロッカーの鍵を人づてに預かったジャーナリスト志望の大学生・恩田アカネはそのコインロッカーへ向かっていた。そこには桜木が独自に調査した大崎の悪事を立証出来る証拠書類が眠っているのだ。だがアカネは大崎の手下に追われていたため簡単には近づけそうになかった。公判まであと2時間弱。そんな時ふと友人との会話が頭の中に浮かんだ。どんな物でも何処にでも邪魔が入れば戦って確実に運んでくれる時間厳守の「カクトウ便」というのがあるらしい。あくまでも噂だが、本気で探せば見つかるというのだ。そこで彼女はオフィス街にあるカフェに身を隠して人の良さそうなサラリーマンに近づき、パソコンを借りるとカクトウ便について調べ始めた。だが検索結果には真偽不明な情報ばかり。その中から今一番近い場所にある「赫々軒」というラーメン屋でメニューに載っていない五目チャーハン八盛りを頼めば情報を得られるという書き込みを確証はないが信じることにした。

飲食店街の路地裏を進んで行くと赫々軒はあったが、暖簾は出ているものの店内は薄暗かった。とりあえず中に入るがテレビはつけっぱなしで店主は寝っ転がって新聞を読んでいる。わざと音を出して椅子に座るとようやく店主は立ち上がり水を持ってきた。思い切って五目チャーハン八盛りを頼むと店主は厨房に立った。五目チャーハン八盛りというのは金魚鉢に五目チャーハンを数字の「8」の形に盛った常連向けの特別料理だった。その量にげんなりしたが米粒一つでも残したら罰金をもらうぞと凄まれたため完食を目指した。急いで頬張ると鉢の底にメールアドレスが見えてきた。だがそのメアドは途中で切れており、がっかりしていると店主はサービスだと言って大盛りのフルーツポンチを持ってきた。無理して腹に詰め込むとその底にもメアドの一部が書いてあり、最後に熱いお茶を飲み干すと完全なメアドが完成した。公判までの時間が1時間半を切っていることもありアカネは早速用件を送った。ところがいくら待っても返信は来なかったのだ。

屋台的映画館

がんばれ!!ロボコン

  • posted at:2026-07-17
  • written by:砂月(すなつき)
がんばれろぼこん
NET=東映
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年3月21日 併映「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「仮面ライダーアマゾン」「アンデルセン童話 にんぎょ姫」「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」「魔女っ子メグちゃん 月よりの使者」
監督:奥中惇夫
プロデューサー:小沢英輔 平山亨 鈴木武幸
原作:石森章太郎
脚本:藤川桂介
音楽:菊池俊輔
音楽制作:あんだんて
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
録音:佐藤修一
効果:阿部作二
美術:宮国登
編集:松谷正雄
記録:宮瀬淳子
計測:松井由守
助監督:加島忠義
進行主任:穂鷹一興
装置:紀和美建
現像:東映化学
主題歌:「がんばれ!!ロボコン」水木一郎 山上満智子とコロムビアゆりかご会
・・・:「ロボコン・ロボット世界一」水木一郎 コロムビアゆりかご会
出演:大野しげひさ 加藤みどり 佐久間真由美 山田芳一 島田歌穂
アメリカンビスタ カラー 25分

お手伝いロボットとして大山家に住み込むことになったロボコン。赤いボディーのロボコンは一生懸命さが持ち味だが、時にそれが仇となり周囲の人々は振り回された。ある日、大山家の長女のみどりが学校の帰りにもらってきた鳥かごを大事に家まで運んでいると、ロボット学校の不良番長ロボット・ロボワルが現れた。中には青色の小鳥が入っており、見せろとロボワルが乱暴に取り上げると蓋が開いた。小鳥は逃げ出すがロボワルは悪びれた様子も見せずその場から去って行った。みどりが悲しくて泣いているとその声を聞いたロボコンが駆けつけた。みどりが事情を説明するとロボコンは怒り、走行形態になって後を追った。そしてロボワルの姿を見つけるとガンツ先生の言い付けを引用しロボットは人間の役に立たなくちゃいけないんだぞと注意した。ところがロボワルは反省どころかイジワルの方がおもしろいと言う始末。頭から煙を吹いて怒ったロボコンは100馬力パンチを放つが、逆に200馬力パンチを返されて吹っ飛び民家のブロック塀を破壊してしまった。

おいらがやっつけてやると言ったものの約束を守れなかったロボコンはみどりに嫌われてしまった。しょんぼりして家に帰ると、みどりの兄のはじめが女の子は強い男の子が好きだからみどりががっかりするのも無理ないよと言った。どうしたら強くなれるか考えていると母の初江がやってきて、悪いイタズラをして小鳥を逃がしたあなたのお友達に今度会ったら注意してねと言った。するとロボコンは、あいつはロボット仲間の名折れだから必ずやっつけてやるよと約束した。

その夜、みどりはあの小鳥が何処へ行ってしまったんだろうと考えながら眠りについた。夢でロボコンと森の中を捜し回っていた彼女は疲れて諦めようとした。すると元はおいらの友達が悪いんだし、みどりちゃんの寂しそうな姿も見ていたら悲しくなるからもう少し捜してみようとロボコンが言った。そこに青い小鳥が横切り木の枝に止まった。そっとロボコンが近づきついに青い鳥を捕まえた。ところがかごの中の鳥は見る見る白くなり、驚いた拍子にかごを落としたことで小鳥はまた逃げて行った。みどりは泣きながら目覚めた。

屋台的映画館

プロフィール

HN:
砂月(すなつき)
性別:
非公開
自己紹介:
ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

P R

 

フリーエリア