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さむらいせんたいしんけんじゃーたいごーおんじゃーぎんまくばん
「シンケンジャーVSゴーオンジャー」製作委員会(テレビ朝日=東映ビデオ=東映=東映エージエンシー=木下工務店)
配給:東映
製作年:2010年
公開日:2010年1月30日
監督:中澤祥次郎
製作:平城隆司 福原英行 鈴木武幸 松田英史 木下直哉
企画:梅澤道彦 日達長夫 中曽根千治 小川政則
原作:八手三郎
脚本:小林靖子
音楽:高木洋 大橋恵
撮影:松村文雄
照明:柴田守
美術:大谷和正
編集:佐藤連
録音:伝田直樹
整音:小林喬
スクリプター:関根秀子
助監督:須上和泰
製作担当:小林智裕
主題歌:「侍ファーストラップ 銀幕BANG!!」Project.R(YOFFY 高取ヒデアキ Sister MAYO)
・・・:「侍戦隊シンケンジャー」サイキックラバー(Project.R)
・・・:「炎神戦隊ゴーオンジャー」高橋秀幸(Project.R)
音楽プロデュース:Project.R
製作プロダクション:東映テレビ・プロダクション
エグゼクティブプロデューサー:杉山登 疋田和樹
プロデュース:佐々木基 加藤和夫 宇都宮孝明 大森敬仁 矢田晃一 深田明宏
アクション監督:石垣広文
特撮監督:佛田洋
出演:松坂桃李 相葉弘樹 高梨臨 鈴木勝吾 森田涼花
アメリカンビスタ カラー 65分

かつて地球汚染を企む蛮機族ガイアークから世界を守った7人のヒーロー・炎神戦隊ゴーオンジャー。総裏大臣ヨゴシマクリタインを倒した彼らはヒューマンワールドを飛び出しガンマンワールドへ旅立った。ゴーオンジャーが倒すべき敵はガイアークの大物・害統領バッチード。戦いは今まさに佳境を迎えた。巨大化したバッチードに対しゴーオンジャーは巨大ロボット・エンジンオーG12で決闘を行った。互いに3歩進んで振り向きざまに撃つが、エンジンオーG12の方が一瞬早かった。銃弾を受けよろめくバッチード。だがそれは巧妙な作戦だった。一瞬の隙が生まれたことでバッチードの反撃に遭いゴーオンジャーは戦いに敗れた。バッチードは弱点の心臓部を狙ってくることを予測しそこにコインを仕込んで補強していたのだ。ゴーオンジャーの7人はバッチードが作った次元の穴に吸い込まれガンマンワールドから排除された。

工事現場で作業員が襲われているという知らせを受けて駆けつけた志葉丈瑠、池波流ノ介、白石茉子、谷千明、花織ことはの5人だったが、そこにいたのは外道衆のナナシ連中ではなくガイアークの蛮機兵ウガッツだった。だが市民に危害を加えていることには違いないため侍戦隊シンケンジャーに変身して戦うことにした。するとそこにゴーオンレッドが現れあっという間に片付けてしまった。ゴーオンレッドこと江角走輔はヒーロー同士の初対面ということで握手を求めるが、丈瑠はそれを無視した。これが二人の間に亀裂を生んだ。丈瑠は走輔の無駄の多い攻撃と戦いを甘く見た態度を見て「素人」だと言った。一方、走輔も仲間の上で偉そうにしているような奴の家来にされちゃたまらないと協力を断った。

三途の川に浮かぶ六門船に突然乗り込んだバッチードは外道衆の御大将・血祭ドウコクと接触した。バッチードは11次元全ての世界を簡単に汚染させることが出来るバッチリウムプラントをヒューマンワールドに完成させた。一旦動き出せば最高に汚れたガスを永遠に生産し続けるという代物で、その材料となるのが三途の川の水だった。バッチードの次元を超える力を使って三途の川の水をあふれさせて世界を汚染すれば、ドウコクの望みとバッチードの望みが一度に叶うのだ。ドウコクはアヤカシのホムラコギを呼び出しバッチードへの協力を命じた。

屋台的映画館
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さむらいせんたいしんけんじゃーぎんまくばんてんかわけめのいくさ
劇場版「ディケイド・シンケンジャー」製作委員会(東映=テレビ朝日=東映アニメーション=東映ビデオ=アサツー ディ・ケイ=東映エージエンシー=バンダイ)
配給:東映
製作年:2009年
公開日:2009年8月8日 併映「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」
監督:中澤祥次郎
製作:鈴木武幸 亀山慶二 高橋浩
企画:中曽根千治 梅澤道彦 日達長夫 篠田芳彦 松田英史 竹中一博
原作:八手三郎
脚本:小林靖子
音楽:高木洋
撮影:松村文雄
照明:柴田守
美術:大谷和正
編集:佐藤連
録音:伝田直樹
整音:小林喬
スクリプター:渋谷康子
助監督:安養寺工
製作担当:小林智裕
主題歌:「侍戦隊シンケンジャー」サイキックラバー(Project.R)
エンディング曲:「四六時夢中 シンケンジャー 銀幕版」シンケンジャーと高取ヒデアキ
音楽プロデュース:Project.R
製作プロダクション:東映テレビ・プロダクション
エグゼクティブプロデューサー:杉山登
プロデュース:宇都宮孝明 大森敬仁 佐々木基 矢田晃一 深田明宏
アクション監督:石垣広文
特撮監督:佛田洋
出演:松坂桃李 相葉弘樹 高梨臨 鈴木勝吾 森田涼花
アメリカンビスタ カラー 21分

時は平成二十一年夏、外道衆の中の外道衆と呼ばれるクサレ外道衆のおよそ一万体にも及ぶ大軍があの世からこの世に侵攻した。それを率いるのは御大将・血祭ドウコクによって封印が解かれたクサレ外道衆の頭目・脂目マンプクだった。この世の平和を守るために戦うシンケンジャーは総力を挙げてこれを迎え撃つが、戦いは既に三日目を数えそれでも岩を削る波のように押し寄せる大軍の前にシンケンジャーの疲れは色濃かった。彼らの休息は、体内に取り込んだ三途の川の水切れを起こしたクサレ外道衆が撤収した時だけだった。

志葉家十八代目当主・志葉丈瑠、家臣の池波流ノ介、白石茉子、谷千明、花織ことは、そして丈瑠の幼馴染の梅盛源太は志葉家の屋敷に戻り傷の手当てを行った。脂目マンプクは約三百年前に初代シンケンレッドこと志葉烈堂によって封印されたが、この時に武器として使った初代秘伝ディスクがあれば封印だけでなく倒すことが出来るかもしれなかった。そのディスクは長い間行方不明になっていたが、家老の日下部彦馬が配下の黒子に方々を探させ、ついに幻竜神社にあることを突き止めたのだった。だがそこは今、敵陣のど真ん中にあった。強行突破することも考えられたが、戦いは避けた方がいいという茉子の助言に従い、天然ボケの流ノ介とことはの奇抜なアイデアを借りて敵の意表を衝く作戦を練ることにした。

翌日の総攻撃に備え五人は幻竜神社に向かった。二人が思いついた作戦とは、雑兵・ナナシ連中のコスプレをした流ノ介、千明、ことはが酒をふるまう間に丈瑠と茉子が忍び込むというものだった。これなら正面突破も可能だが、成功する確率は限りなく低いはずだった。ところが雑兵たちは酒にしか興味を示さず丈瑠たちは易々と御社殿に辿りついたのだった。中に入ると秘伝ディスクは壁に飾られており、それを手にした丈瑠は戦闘に使う刀・シンケンマルにセットして起動させた。するとホログラム姿の烈堂が現れたが、短いメッセージに脂目マンプクを倒すヒントはなかった。成す術なく立ちすくんでいると、小さな姉弟がお参りに訪れ、みんなやお父さん、お母さんを助けてくださいと願い事をして帰った。それを聞いた丈瑠たちは迷いを捨てクサレ外道衆の陣内に乗り込む決意を固めた。

屋台的映画館

五月みどりのかまきり夫人の告白

  • posted at:2022-06-23
  • written by:砂月(すなつき)
さつきみどりのかまきりふじんのこくはく
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年11月1日 併映「新 仁義なき戦い 組長の首」
監督:牧口雄二
企画:今川行雄 奈村協
脚本:安西英男
撮影:塩見作治
照明:海地栄
録音:格畑学
美術:園田一佳
編集:神田忠男
助監督:萩原将司
音楽:渡辺岳夫
記録:辻敬子
装置:和泉隆幸
装飾:野路昇
スチール:諸角良男
美粧:枦川芳昭
結髪:明田多美枝
衣裳:豊中健
擬斗:菅原俊夫
演技事務:上田義一
進行主任:伊藤彰将
協力:マルチレーシングチーム
出演:五月みどり 伊吹吾郎 白石襄 衣麻遼子 森崎友紀
シネマスコープ カラー 65分

総合タレントの五月みどりと夫で東大教授の評論家・津島泰一はおしどり夫婦として知られている。特に夫婦で司会を務めるアフタヌーンショーは、興味深い内容と二人のテンポの良い会話によって主婦たちの人気番組となっていた。ある回では浮気について取り上げ、観覧者50人の女性に実際にしてみたいかとアンケートを取った。その内49人がしたいと答えたが、実際に浮気をした人はいなかった。結果を見て夫婦の信頼と愛情が結婚生活の基礎だとみどりが言うと、泰一はただ笑って番組を締めた。みどりは知っていた。夫が浮気をしていることを。興信所の調査によって泰一の浮気相手が生徒の星川小百合だという証拠を掴んでいたみどりは殺したい程憎んでいた。だが今の境遇に満足していることもあり二人で築いた財産と人気を守らなければならないとも考えていた。自分を裏切った男に一泡吹かせるにはどうしたらいいか。そうだ、私も浮気をすれば五分と五分になる。みどりは黄色のポルシェで旅に出た。

サーキット場でフォーミュラカーのレースを観戦していたみどりは優勝した沢井武雄に目をつけた。そして車の故障を装って武雄に近づくと計画通りに深い仲になった。ところが武雄はレーサーを辞めてテストドライバーになるのだという。みどりと出会ったことで死がいつも頭に浮かびレースが怖くなったというのだ。武雄は君と一緒に暮らしたいと告白するが、牙を抜かれた豹にみどりは興味をうしなった。翌日、彼の最後のレースが始まると、スタンドにいたみどりは席を立った。その背後で爆発音が鳴り響き、救急車に運ばれた武雄は動かなかった。

避暑地にある静かな別荘でくつろぐみどりの姿をうらやまし気に見ていたのは隣家の湯川研一郎だった。入り婿の彼は妻・静子に頭が上がらず肩身の狭い思いをしながら毎日を過ごしていた。ある日、研一郎の視線を感じたみどりは誘惑し体を重ねた。それ以来、彼女の虜になり正気を失った研一郎は静子の制止を振り切り湯川家の家と土地の権利書を売ってマンションを購入した。妻から逃げ出してみどりとの人生を謳歌するつもりでいた研一郎だったが残酷な未来が待っていた。みどりはちょっとした浮気だったから聞き分けて頂戴と言って受話器を置いた。

屋台的映画館
ざねくすとじぇねれーしょんぱとれいばーしゅとけっせん
「THE NEXT GENERATION PATLABOR」製作委員会(東北新社=松竹)
配給:松竹
製作年:2015年
公開日:2015年5月1日
監督:押井守
製作総指揮:植村徹
共同製作:迫本淳一
エグゼクティブプロデューサー:二宮清隆 大角正
製作プロデューサー:吉田健太郎 高橋敏弘
チーフプロデューサー:宮下俊
プロデューサー:伊達毅 鷹木純一 宮本泰宏 武井哲
原作:ヘッドギア
音楽:川井憲次
2ndユニット監督:辻本貴則
アクション監督:園村健介
脚本:押井守
撮影:町田博 工藤哲也
照明:津嘉山誠 藤田貴路
録音:加来昭彦 岩丸恒
美術:上條安里
装飾:中澤正英 龍田哲児
編集:太田義則
音響効果:柴崎憲治
整音:室薗剛
音響デザイン:若林和弘
VFXスーパーバイザー:石井教雄
記録:甲斐哲子 加賀見佳子
制作:東北新社
VFX制作:オムニバス・ジャパン
出演:筧利夫 真野恵里菜 福士誠治 太田莉菜 堀本能礼
シネマスコープ カラー 103分

2013年、レインボーブリッジが謎のミサイルにより爆破された。この事件の2時間程前、道路公団他数か所に匿名の人物から予告電話が掛かっていた。警視庁公安部外事三課の高畑慧警部は犯行時刻に空撮を行っていたビデオ制作会社から入手した映像を特車二課に持ち込み第二小隊隊長の後藤田継次に感想を求めた。すると別の加工された映像を見たカーシャはそのミサイルが「AGM-114 ヘルファイア」だと断定し、塩原佑馬は不明瞭だが発射した大型攻撃ヘリコプターがヘルファイアを8発搭載出来る「AH88 ヘルハウンド」に違いないと言った。アメリカ陸軍が正式採用し陸上自衛隊が改良型を「AH88-J」として配備していたが、解析した映像から機体に熱光学迷彩を施していると考え試験運用している「AH88-J2改 グレイゴースト」ではないかと推理した。それを聞いた慧は、あなたは優秀な部下をお持ちの様ねと後藤田に言った。

隊長室で後藤田と二人きりになった慧は事件について話し始めた。レインボーブリッジが爆破された日の3日前、御殿場の陸自演習場上空から一機の戦闘ヘリが失踪した。軍事機密の塊が消えたことであらゆる情報機関が総力をあげて行方を追っていたが、その矢先の事件だった。公安部は1年程前からあるグループの内偵を進めていたが、それは柘植のシンパだった。11年前、首都を舞台に幻のクーデターを演出した元自衛隊員の柘植行人は逮捕され今も獄中にいるが、その教え子たちの仕業だと考えられていた。だが外事三課ではテロ事件への関与が出来ないため廃止寸前となっている特車二課を利用したのだ。失踪時のグレイゴーストは演習用の訓練弾しか搭載されていなかったが、今回の爆破には本物が使われていた。それが背後に兵站組織が存在するのであれば次のミッションが実行されることは確実だった。協力してもらえるでしょうねと慧が情報の入ったUSBメモリを差し出すと、後藤田はもう逃げられないと思った。

USBメモリにはグレイゴーストの操縦士だった灰原零に関する資料が記録されていた。陸上自衛隊富士教導団航空教導隊第1飛行班所属で二等陸尉の彼女は女性自衛官として初めて戦闘ヘリ操縦資格を取得したが、操縦者としては最高の技量を持つものの上官に対する抗命行為で多数の処罰を受けていた。グレイゴーストは二人乗りだが零は操縦と攻撃を一人でこなすが可能であり、戦闘ヘリ失踪後に彼女の相棒は富士の樹海で発見されていた。頭を撃ち抜かれて。

屋台的映画館

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

  • posted at:2022-02-16
  • written by:砂月(すなつき)
さいきんいもうとのようすがちょっとおかしいんだが
KADOKAWA=ポニーキャニオン
配給:KADOKAWA
製作年:2014年
公開日:2014年7月19日
監督:青山裕企 伊基公袁
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎
製作:安田猛 水口昌彦
企画:菊池剛
プロデューサー:大森氏勝 千綿英久 柴原祐一
ラインプロデューサー:本島章雄
原作:松沢まり
脚本:伊基公袁 港岳彦
撮影:今井裕二
照明:大町昌路
録音:高須賀健吾
美術:山下修侍
装飾:西渕浩祐
特殊造形:百武朋
ヘアメイク:及川奈緒美
編集:矢船陽介
VFXスーパーバイザー:三上英樹
音響効果:松浦大樹
キャスティング:楠間由野
助監督:石井純
制作担当:佐藤潤
音楽:ハジメタル
主題歌:「HOW’S IT GOING?」
挿入歌:「ナイトメール A%」DDE(誰でもエスパー)
製作プロダクション:角川大映スタジオ
制作プロダクション:ダブ
出演:橋本甜歌 小林ユウキチ 繭 矢野未夏 穐田和恵
アメリカンビスタ カラー 107分

母・香子の再婚で明坂から神前に苗字が替わり、新居で新しい家族と暮らすことになった高校1年生の美月。父親となる哲哉は香子の幼馴染で、その息子の夕哉が一つ年上の兄となった。それからすぐ香子は海外赴任する哲哉に同行したため神前家には美月と夕哉の二人きりで暮らすことに。新生活に馴染めない彼女にとって、学校から帰宅する足取りは重かった。どうしようかと考えてながら歩いていると、歩道橋の階段を上ったところで「いいじゃない、贅沢だわ」と声を掛けられた。驚いて見上げるとそこには黒髪の女性が立っていた。あんたに消えてもらうと言うが早いか彼女が蹴りを入れると美月は階段を転がり落ちて行った。

目覚めると美月は病院のベッドで寝ていた。夕哉の幼馴染で高校3年生の桐谷雪那が偶然通り掛かり救急車を呼んだことで事なきを得たのだ。つきっきりで看病していた夕哉が気を利かして窓を開けると強い風が吹き込んできた。するとそれを境に美月の態度が一変したのだった。今まで他人行儀だったのが急に馴れ馴れしくなり、抱きついてきたかと思えば大胆な行動に出た。そんな突飛な行動に夕哉が面食らっていると美月は突然気を失い、すぐに意識を取り戻すと今までの行動を恥じて泣き叫んだ。

退院して自宅に戻った美月は、病院での行動がまるで自分ではなかったように感じていた。部屋着に着替えようとしていたところで違和感を覚えた彼女がパンティーを脱ぐと、何故かTST(貞操帯)が取りつけられていたのだ。すると混乱する彼女の前にあの女性が現れた。彼女は寿日和という名の幽霊だった。歩道橋近くの交差点で事故に遭った日和が浮遊霊となってさまよっていると、いいカモがやってきたと美月に憑りついた。ところがいくら追い出しても美月が戻ってくるため作戦を変更し、未練を解消して成仏するまで一時的に体を借りることにしたのだ。美月の悲鳴を聞きつけて夕哉がやってくると、日和は美月の体に入り彼を誘惑した。するとTSTについたゲージのメーターがグングン上昇して行ったが、満タンになる寸前に美月が体を取り戻したため、日和は勢い良く放り出された。

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