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とくそうせんたいでかれんじゃーざむーびーふるぶらすとあくしょん
劇場版「ブレイド・デカレンジャー」製作委員会(東映=東映アニメーション=テレビ朝日=東映ビデオ=アサツーディ・ケイ=東映エージエンシー=バンダイ)
配給:東映
製作年:2004年
公開日:2004年9月11日 併映「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」
監督:渡辺勝也
製作:福湯通夫 泊懋 早河洋
企画:鈴木武幸 木村純一 日達長夫 竹内淳 永井秀之 福中修
プロデュース:塚田英明 土田真通 シュレック・ヘドウィック 矢田晃一
原作:八手三郎
脚本:荒川稔久
音楽:亀山耕一郎
撮影:松村文雄
美術:大谷和正
照明:竹田勝三
編集:洲崎千恵子
助監督:竹本昇
進行主任:喜多智彦
整音:室薗剛
記録:関根秀子
音響効果:阿部作二
選曲:みやばかつゆき
装飾:岡部昭光 高津装飾美術
装置:紀和美建
操演:船越幹雄 寺門勇
ガンエフェクト:近藤佳徳
カースタント:タケシレーシング
劇用車:旭商会
ダンス指導:豊田典子
美粧:若村和代
衣裳:鶴岡英門
キャラクターデザイン:森木靖泰 松井大 原田吉朗
イラスト:野口竜
企画協力:企画者104
デザイン協力:プレックス
資料担当:葛西おと
造型:レインボー造型企画
視覚効果:沖満
デジタル合成:日本映像クリエイティブ マリンポスト キューテック
特撮:(株)特撮研究所
挿入歌:「ミッドナイト デカレンジャー」ささきいさお
・・・:「レスリーの青い月」小枝
・・・:「特捜戦隊デカレンジャー」サイキックラバー
エンディング・テーマ:「THE MOVIE VERSION DEKARANGER」デカレンボーイズ&ガールズ
音楽プロデューサー:前山寛邦
アクション監督:石垣広文
特撮監督:佛田洋
製作協力:東映テレビ・プロダクション
出演:載寧龍二 林剛史 伊藤陽佑 木下あゆ美 菊地美香
アメリカンビスタ カラー 39分

全宇宙の安全と平和を守る宇宙連邦の警察「S.P.D(Special Police Dekaranger)」。地球署に所属する6人の刑事は地球に侵入した特別指定凶悪犯を追っていた。第17銀河系・レスリー星から軍事機密が入ったケースを奪ったのはアルゴル星人の凶悪犯罪チーム・ガスドリンカーズで、ブランデル、ジーン、ウインスキーの3人は機械の体に魂を宿した生命体だった。戦闘の末にケースを奪い返すことに成功したが、何者かの援護によってガスドリンカーズを取り逃がしてしまった。

ケースの中に入っていたのはレスリー星で研究中の病原菌が装填されたカプセルだった。突然変異を起こしたその病原菌が悪の手に渡れば恐ろしい細菌兵器となることから、署長のドギー・クルーガーは詳しい情報を得ようとレスリー星に問い合わせた。だが原因不明の通信障害で連絡が取れないことから、ヌマ・O宇宙警察本部長官からの指令で特別指定凶悪犯罪対策捜査官の姶良鉄幹(テツ)を現地調査に派遣した。一方、赤座伴番(バン)、戸増宝児(ホージー)、江成仙一(センちゃん)、礼紋茉莉花(ジャスミン)、胡堂小梅(ウメコ)はガスドリンカーズの行方を追って聞き込みを開始した。地球には善良なエイリアンが人間の姿を借りて居住しているが、バンとジャスミンは様々な星のエイリアンたちが集い時には犯罪の取り引き場所ともなる酒場「ベター・トゥモロー」を探り当てた。そこでステージに立つ歌手のマリーに一目惚れしたバンは手にしたグラスを思わず落としてしまうが、何故か地面に落ちる寸前で止まった。彼の驚く顔を見て微笑むマリーは短い間だけ時を止めることが出来るのだ。バンを外に連れ出したマリーは自分もレスリー星担当のスペシャルポリスであり、酒場で潜入捜査をしていたことを打ち明けた。

「金色の雪」はガスドリンカーズのリーダー・ヴォルガーによって既に使用されていた。その病原菌によってレスリー星の人々は一人残らず機械奴隷に変えられ、それを治すにはワクチンが必要だった。ヴォルガーの狙いは手元にあるワクチンとセットで死の商人と呼ばれるエージェント・アブレラに高額で売りつけることにあるため、デカレンジャーが守る金色の雪を奪いに向かった。

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赤胴鈴之助 一本足の魔人

  • posted at:2023-02-24
  • written by:砂月(すなつき)
あかどうすずのすけいっぽんあしのまじん
大映(京都撮影所)
配給:大映
製作年:1957年
公開日:1957年12月28日 併映「日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里」
監督:安田公義
製作:酒井箴
企画:土田正義
原作:武内つなよし
潤色:穂積純太郎
脚本:岡本繁男 松村正温 吉田哲郎
撮影:相坂操一
録音:奥村雅弘
美術:太田誠一
照明:中岡源権
音楽:渡辺浦人
色彩技術:森田富士郎
編集:西田重雄
製作主任:黒田豊
装置:三輪良樹
装飾:松本春造
背景:滝野好男
美粧:明石悦男
衣裳:黒沢よし子
擬斗:宮内昌平
音響効果:倉島暢
移動効果:上岡義明
普通写真:藤岡輝雄
助監督:小木谷好彦
撮影助手:小池清茂
録音助手:鈴木幸三郎
照明助手:吉実豊次
美術助手:上里忠男
記録:木村恵美
演技事務:竹内次郎
進行:吉岡徹
現像:東洋現像所
出演:梅若正二 林成年 黒川弥太郎 中村玉緒 藤田佳子
アメリカンビスタ カラー 64分

ある年の冬、江戸品川沖に一隻の異様な帆船が出没した。それと同時に江戸の町は黒い翼を持った鳥のような怪人が現れ、有名な寺社などを襲って世界に二つとない名宝名器の数々を奪って消え去った。怪人に立ち向かい或いは追う者は忽然としてこの地上から消え失せ、再びその姿を見ることは出来なかった。

剣の師である千葉周作から預かった秘蔵の刀を研師のところへ取りに行った赤胴鈴之助だったが、日が暮れたため一旦長屋へ持ち帰ることにした。母お藤と幼馴染のしのぶは常州潮来に帰っており部屋には鈴之助しかいなかったが、大根泥棒騒ぎで外に出ている間にそれを盗まれたのだった。鈴之助はすぐさま後を追ったが黒装束姿の一本足の男は闇夜に消えた。雪についた足跡をつけるとやがて古びた家に辿りつき、窓に明かりがないことを不審に思って調べることにした。すると槍で威嚇してきたのはお米という娘だった。彼女はこの家の住人だったが、一本足の男の手掛かりになるものは何もなかった。

翌朝、千葉道場に老中の使者がきて、将軍家拝領の名刀小梶丸を将軍の誕生日に上覧すると言い渡して帰った。鈴之助がこないことを心配した周作は弟子の竜巻雷之進に鈴之助と会うように言った。長屋に向かった雷之進は、一本足の男に刀を盗まれた鈴之助が朝早く出掛けたことを住民たちから聞き愕然とした。その頃、骨董屋に持ち込まれたのではないかと考えた鈴之助は一軒一軒訪ね歩き島屋に辿りついた。今朝方、小梶丸を売りにきたものはいないかと主人の島屋徳兵衛に尋ねると、傍で聞いていた客のお光という娘がその犯人は一本足の男ではありませんでしたかと言った。彼女も修理のために津軽の殿様から預かっていた大切な兜を盗まれたが、それも将軍家拝領の品だった。あと五日の間に戻らなければ大変なことになると心配するお光に力を落とすことはないと鈴之助は勇気づけた。だがお光には気掛かりなことがあった。それは鎧師である父加納玄斎が抵抗した際に一本足の男が持つ短筒で撃たれ、見る間に溶かされてしまったからだ。例えどんな武器を持っていようと必ずやっつけると鈴之助が啖呵を切ると、徳兵衛も江戸中の仲間に手配して見つかったらすぐに連絡をすると約束した。

屋台的映画館

肉体の門(1988年)

  • posted at:2023-02-20
  • written by:砂月(すなつき)
にくたいのもん
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1988年
公開日:1988年4月9日
監督:五社英雄
企画:日下部五朗 佐藤雅夫
プロデューサー:厨子稔雄 天野和人
原作:田村泰次郎
脚本:笠原和夫
撮影:森田富士郎
美術:西岡善信
照明:増田悦章
録音:堀池美夫
整音:荒川輝彦
編集:市田勇
記録:田中美佐江
監督補佐:鈴木秀雄
装置:稲田源兵衛
装飾:福井啓三
背景:西村三郎
衣裳:宮川信男
美粧:長友初生
結髪:山田真佐子
ヘアメイク:河野明子
衣裳コーディネーター:森護
衣裳協力:カティアール
キャスティング:葛原隆康
手話指導:明石励造
振付:謝珠栄 相良まみ」
題字:堀三千三
通訳:岡田厚詩
擬斗:土井淳之祐
演技事務:寺内文夫
進行:尾崎隆夫
スチール:中山健司
音楽:泉盛望文
挿入歌:「星の流れに」八代亜紀
・・・:「帰り船」田端義夫
進行主任:長岡功
出演:かたせ梨乃 名取裕子 加納みゆき 西川峰子 山咲千里
アメリカンビスタ カラー 119分

アメリカ軍の占領下にある終戦後の東京。有楽町の廃墟ビルに住む浅田せんは街娼グループを率いているが、ある夜進駐軍による取り締まりから仲間と逃げる際に菊間町子を巻き込んでしまった。翌日、せんは彼女に食事代と電車賃を渡して帰らせようとしたが、町子はこのまま一緒にいさせて欲しいと願い出た。彼女の夫は陸軍中尉で硫黄島で玉砕し、住む場所も失ったことでどうやって暮らして行くか悩んでいたところだったのだ。せんはダメだと断ったが、それでもしつこく頭を下げるため、仲間たちの同意を得た上で厳しい決まりを守ることが出来るのならば入れてやると言った。その決まりとは、稼ぎは平等に分けること、稼ぎの一割はパラダイスの資金にキープすること、そして稼ぎにならない色恋をしてはならないことの三つだった。この掟を破った者は皆でヤキを入れて叩き出すがそれでもいいかとせんが問うと、町子はパラダイスって何ですかと質問した。パラダイスとはせんたちが計画しているダンスホールであり、今いる廃墟ビルを化粧直しして開業することが目標だった。事業が軌道に乗ればもう体を売る必要はなくなるのだ。資金のキープは既に一斗缶にして三缶分に達しており、あと三年もすれば実現しそうだという。それを聞いて安心した町子はせんと血の契りを結んだ。

街娼グループにはせん(関東小政)の他に菅マヤ(ボルネオマヤ)、本庄光代(きすぐれのミッチ)、安井花江(フーテンのろく)、乾美乃(ジープのみの)、柴田幸子(ベイビー)がいた。せんたちは廃墟ビルの中に一トン神社という奇妙な神社を作っていたが、御本尊として祀られていたのはB-29爆撃機が落として行った一トン爆弾だった。それは二年前に落とされたにも拘らず爆発しなかった不発弾で、いつも商売の前に必ず拝んでから出掛けていた。彼女らのライバルは有楽町を縄張りとする北川澄子(ラクチョウのお澄)がリーダーのラクチョウ一家だった。ある夜、澄子の妹分である大森銀子(血桜お銀)がマヤを訪ねてやってきた。仲間のテリーを可愛がったお礼をしたいというのだ。するとそこにやってきたせんが、文句があるならこっちに言いなと言った。銀子は二人を廃車バスのアジトへ連れ帰り澄子と対面させた。

屋台的映画館

マルサの女

  • posted at:2023-02-17
  • written by:砂月(すなつき)
まるさのおんな
伊丹プロダクション=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
配給:東宝
製作年:1987年
公開日:1987年2月7日
監督:伊丹十三
製作:玉置泰 細越省吾
脚本:伊丹十三
音楽:本多俊之
撮影:前田米造
照明:桂昭夫
録音:小野寺修
美術:中村州志
編集:鈴木晄
記録:堀北昌子
衣裳:小合恵美子
装飾:山崎輝
撮影効果:落合保雄
キャスティング:笹岡幸三郎
グラフィック・デザイン:佐村憲一
音楽プロデューサー:立川直樹
演出助手:久保田延廣
助監督:白山一城
製作担当:川崎隆
出演:宮本信子 山崎努 津川雅彦 大地康雄 桜金造
スタンダード カラー 127分

脱税の知識を豊富に蓄えている港町税務署の調査官・板倉亮子は小規模企業などだけでなく後輩への指導も厳しく行っている。ある日、パチンコ店への調査に入った亮子はまず前日に客として入店した際にマジックペンで目印をつけた一万円札を両替機に投入した。そして翌日、社長と面談した際に事務所の中をくまなく視線を送った。帳簿に記された決済方法が現金しかないことに気づき不便ではないかと尋ねると、社長は昔倒産した際に痛い目に遭ったから銀行は村田銀行としか取り引きしていないと言った。だがそれは嘘だとすぐにわかった。何故なら彼が持っているマッチ箱やティッシュペーパーには司信用金庫と書いてあるからだ。問い詰めると義理で当座預金の取り引きがあると口ごもったため、亮子は帳簿を見せてくださいと言った。すると社長は出納帳をつけていないと開き直り小切手帳の耳も一冊使い切ったら捨ててしまうからないとしらばくれた。その態度を見た顧問弁護士も何か隠していると思われたらマズいからメモでも何でもいいから出した方がいいですよとアドバイスするが、ないんだから出しようがないと開き直った。前日は売り上げは閉店後に村田銀行の貸金庫に入金してここにはないという。社長が大事にしているバッグに気づいた亮子は例えそれが私物だろうと中身の判断はこちらですると言って半ば強引に見せてもらった。すると現金の入った封筒が見つかり、その中の一万円札に目印が見つかった。逃げられなくなった社長は泣き言を連ねて調査を免れようとするが、亮子はそんなことでは動じなかった。

突然降られラブホテルの軒先で雨宿りすることにした亮子だったが、彼女にとって服が濡れたことよりも駐車場に停まるたくさんの車の方が気になった。そのホテルを経営する権藤商事は不動産業も行っていたが、法人税の申告額が軽く計算した額よりも遥かに少なかったため経営者の権藤英樹を調べてみることにした。その権藤は末期がんで余命半年といわれる資産家・袴田利兵衛に目をつけ、担当の看護師を利用して実印と印鑑証明を手に入れた。彼はそれを使って袴田不動産という名のダミー会社を設立し、死亡後に倒産させて財産を根こそぎ奪おうと考えていたのだ。すると春を待たずにその時は訪れた。

春になると港町税務署では同伴旅館に的を絞って重点調査を行うことになった。同伴旅館は現金商売であり、一般旅館と違って領収書を受け取る者が少ないことから売り上げの除外が容易だった。そこで上司の露口は亮子に丁度いいタイミングだからと権藤商事の調査を任せることにした。ところが権藤が行う手口は巧妙で、徹底して調べたものの脱税を暴くことは出来なかった。やがて夏が訪れると亮子のもとに吉報が訪れた。念願の東京国税局査察部への配置換えが決まったのだ。彼女は査察官(通称・マルサ)として新たな道を歩むことになった。

屋台的映画館

網走番外地 悪への挑戦

  • posted at:2023-02-14
  • written by:砂月(すなつき)
あばしりばんがいちあくへのちょうせん
東映(東京撮影所)
配給:東映
製作年:1967年
公開日:1967年8月12日 併映「兄弟仁義 関東命知らず」
監督:石井輝男
企画:今田智憲 植木照男
原案:伊藤一
脚本:石井輝男
撮影:稲田喜一
録音:渡辺義夫
照明:大野忠三郎
美術:藤田博
編集:鈴木寛
助監督:内藤誠
進行主任:武田英治
現像:東映化学工業
音楽:八木正生
主題歌:「網走番外地」高倉健
出演:高倉健 嵐寛寿郎 真理明美 谷隼人 田中邦衛
シネマスコープ カラー 90分

博多港の波止場では少年たちがバリケードを築き母子を人質にして立てこもっていた。彼らの手にはライフル銃が握られており、警察との睨み合いは長時間に亘っていた。そんな中、ふらりと現れた橘真一は彼らの前に歩み寄ると何の罪もない人を放してやれと言った。少年たちがそれを拒否すると橘は女子供の助けを借りなきゃ何も出来ないのかと挑発し人質の身代わりを買って出た。そして罪を重ねれば少年死刑囚になりうることを説明して脅すとマシマロが怯え始め、ダンプとの間で小競り合いが始まった。橘はしめたと思い飛び掛かろうとするが、それにいち早く気づいたダンプが引き金を引いた。銃弾は橘のどてっ腹に命中し動揺したダンプは警察に逃走用のボートを要求するが、うずくまっていた橘が立ち上がって近づいて来ると恐ろしくなり真っ青になった。お勤めに行くかと言われ観念したマシマロ、ダンプ、エントツの三人は御用となった。橘は服の中の鉄板を取り出しながら本当にぶっ放しやがったとつぶやいた。

早々に現場から立ち去った橘に話し掛けてきたのはペコという少女だった。彼女はベイビードールというクラブに案内したが、そこは不良少年たちの溜まり場だった。あっという間に取り囲まれた橘だったが、挨拶がわりに大暴れしお前らみたいな行儀の悪い奴らにはこういうお返しもあるんだと説教した。彼らのバックにはハジキやドスよりも肺がんが怖いというクラブのオーナーの衆木という男がいた。波止場での活躍を見たことで心底惚れ込み、橘に仕事を斡旋しようと考えたのだ。だが子供を手先に使うやり方が気に食わない橘はすぐに店を出て行った。

港の見える高台を橘が歩いているとペコと新坊がつけてきた。きっと衆木が命じたに違いないと考えた彼はそんなことばかりしていると臭い飯を食うことになるぞと説教した。すると偶然鬼寅が通り掛かり、橘は懐かしさに相好を崩した。鬼寅は今体調を崩した幼馴染の島田保護司の手伝いするために愛宕少年寮にいたのだ。話を聞いた橘は今まで世間に迷惑を掛けた恩返しとしてしばらくここで働くことに決めた。

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