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パンク侍、斬られて候

  • posted at:2022-12-21
  • written by:砂月(すなつき)
ぱんくざむらいきられてそうろう
東映ビデオ
配給:東映
製作年:2018年
公開日:2018年6月30日
監督:石井岳龍
製作:若泉久央
エグゼクティブプロデューサー:西澤力 笹岡敦
企画:伊藤和宏
プロデュース:伊藤和宏
プロデューサー:湊谷恭史
共同プロデューサー:上田徳浩 鈴木健太郎 古賀俊輔 紀伊宗之 新野安行
原作:町田康
脚本:宮藤官九郎
特撮監督:尾上克郎
美術:林田裕至
撮影:松本ヨシユキ
特殊撮影:鈴木啓造
照明:宮西孝明
録音:古谷正志
セットデザイナー:郡司英雄
特殊美術デザイン:佐久嶋依里
装飾:須坂文昭 郷原慶太
小道具:松永一太
キャラクターデザイン: 澤田石和寛
衣裳デザイン: 澤田石和寛
衣裳:横山智和
床山:荒井孝治
結髪:丹羽峯子
メイク:船引美智子
ヘア:TAKUYA BABA
ヘアメイクアドバイザー:JIMI FUJIU
アクションコーディネーター:諸鍜治裕太
助監督:茂木克仁
制作担当:森田勝政
スクリプター:田口良子
編集:武田峻彦
キャスティングディレクター:杉野剛
俳優担当:奥田由美
ラインプロデューサー:斎藤大輔
プロダクションマネージャー:佐藤正晃
テクニカルプロデューサー:大屋哲男
VFXプロデューサー :道木伸隆
DIプロデューサー:齋藤精二
カラーグレーダー:齋藤精二
VFXスーパーバイザー: 森田淳也
音楽:森俊之
主題歌:「Anarchy in the U.K.」Sex Pistols
エンディングテーマ:「夜のスピード」感覚ピエロ
企画制作:dTV
制作プロダクション:THEFOOL
制作著作:エイベックス通信放送
出演:綾野剛 北川景子 東出昌大 染谷将太 村上淳
アメリカンビスタ カラー 131分

時は江戸時代、北にある黒和藩に一人の流れ者がやってきた。街道を進む男が峠の茶屋を通り過ぎると盲目の娘を連れた巡礼の老人が近づいてきた。すると男は刀を抜くが早いか一瞬で斬り捨てたのだった。その浪人の名は掛十之進と言った。茶屋で一服していた黒和藩藩士長岡主馬は突然のことに驚き何故斬ったのかと問うと、十之進はこの者たちがいずれこの土地に恐るべき災いをもたらすため事前に斬ったのだと答えた。近頃流行病のように急速に蔓延している新興宗教の腹ふり党は隣の牛逐藩を壊滅状態に追い込んだ。老人は牛逐藩からの流れ者であり、黒和藩の民も邪教に既に蝕まれていた。黒和藩もいずれ滅亡だろうと言い残し十之進は去ろうとしたが、それは脅迫だと言って主馬は刀を抜いたが超人的剣客の十之進に軽くあしらわれた。そして残って欲しければ仕官させろと言われた主馬は慌てて城に戻った。十之進は初めから主馬を騙すつもりで巡礼の老人を斬ったのだ。腹ふり党を根絶する方法なんてある訳ねえだろうがよと独り言ちながら老人の死体を蹴飛ばすとその体にあるはずの腹ふり党信者の刺青がなかった。焦った彼はその横で泣き続ける娘の処分に困るが、結局斬れずに立ち去った。

主馬から十之進の話を聞いた筆頭家老の内藤帯刀は、腹ふり党の件を利用して次席家老大浦主膳を追い落とすことが出来るのではないかと考えた。帯刀と主膳は幼い頃から犬猿の仲。その上司である藩主黒和直仁は全く融通の利かない堅物であり直情径行であるが故に藩の政は混乱を極め、藩内は内藤派と大浦派に分かれていた。十之進の魂胆を見抜いていた帯刀は彼を利用しようと考え城の本丸大広間で行われる会議に同席させた。そして腹ふり党対策要員として十之進を起用し今すぐ策を講じることを殿に進言すると当然の如く主膳は反対した。その後、腹ふり党によって藩内に混乱が生じれば主膳の責任問題となり大浦派は一掃される、という筋書きだった。一方、大広間で恥をかかされ怒りが収まらない主膳は、用人の幕暮孫兵衛を通じて十之進に刺客を送った。十之進は真鍋五千郎と斬り合うが、その途中で二人が超人的剣客養成所「そこの穴」で剣や武術を超えた修羅の技を学んだ竹馬の友だったことがことがわかり意気投合した。五千郎は自分が主膳に雇われたことを十之進に話し、報酬を孫兵衛に返した。二人の会話を聞いてどうでも良くなった孫兵衛の密告により主膳は屁高村のさるまわ奉行に左遷された。それから数日後、帯刀のもとに牛逐藩に派遣していた江下レの魂次という密偵から中間報告が届いたが、そこには腹ふり党がとっくの昔に滅び牛逐藩は至って平和だと書いてあった。嘘がばれれば帯刀は失脚し十之進も処刑されることは確実だった。そこで帯刀は腹ふり党をでっち上げることに決めた。

屋台的映画館
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ゴジラVSメカゴジラ

  • posted at:2022-12-18
  • written by:砂月(すなつき)
ごじらぶいえすめかごじら
東宝映画
配給:東宝
製作年:1993年
公開日:1993年12月11日
監督:大河原孝夫
製作:田中友幸
プロデューサー:富山省吾
脚本:三村渉
音楽監督:伊福部昭
撮影:関口芳則
美術:酒井賢
照明:望月英樹
録音:宮内一男
編集:米田美保
助監督:三好邦夫
製作担当者:前田光治 金澤清美
特殊技術・撮影:江口憲一 大根田俊光
特殊技術・美術:大澤哲三
特殊技術・照明:斉藤薫
特殊技術・特殊効果:渡辺忠昭
特殊技術・操演:鈴木豊
特殊技術・助監督:鈴木健二
特殊技術・製作担当者:小島太郎
特技監督:川北紘一
出演:高嶋政宏 佐野量子 小高恵美 原田大二郎 宮川一朗太
アメリカンビスタ カラー 107分

1992年、留まることを知らぬゴジラの被害に対し日本政府は国連G対策センター本部を筑波に設立した。この施設に世界中の英知を集め、対ゴジラ用戦闘マシンの開発に着手した。まず1号機としてガルーダを試作したが、優れた飛翔能力に比べ戦闘能力に大きな課題を残した。より強力な2号機の開発を課されたG対策センターは海底からメカキングギドラを引き揚げ23世紀のロボット工学を徹底的に解明、分析した。更にこれまで考案された幾多の対G兵器の技術と経験を活かして史上最強最高の戦闘マシンを誕生させようとしていた。

1994年、ガルーダの開発チームにいたロボット技師の青木一馬は左遷され格納庫の管理を任されていたが、辞令によりGフォースへの出向を命じられた。2号機にはハイパーオペレーションシステムが搭載され精鋭3名で全ての操縦を行うが、彼はその補欠メンバーとして選ばれたのだ。准尉となった青木がGフォース隊長の佐々木拓也大尉や曽根崎淳少尉にしごかれていた頃、国立生命科学研究所の調査隊がベーリング海のアドノア島に到着した。日露合併油田会社の調査員・桂木邦雄の依頼によるものだが、掘削作業中にある物を発見したからだ。古生物学博士の大前裕史と研究員の五条梓は翼竜・プテラノドンの化石よりも貴重な卵があることに驚いた。調査隊はヘリコプター内に卵を持ち込み研究を行っていたが、その夜巨大なプテラノドン=ラドンが現れそれに呼応するように卵が光り始めたのだった。ラドンが調査隊を襲い始めると、今度は海からゴジラが現れた。2体が争う間に調査隊は島を脱出した。

アドノア島で発見された翼竜の卵は国立生命科学研究所に運び込まれた。大々的に報じられたニュースを食堂で見た青木は居ても立っても居られなくなった。何故なら彼は履歴書の趣味の欄にプテラノドンと書く程の翼竜マニアだからだ。Gフォースを無断で抜け出した青木は車で京都に向かうと勝手に研究所の関係者ブースに入り込み孵卵器の卵と対面した。怒った梓に追い返されたが、ただでは転ばない一馬は卵に付着していた植物のサンプルを持ち出すと独自で調べることにした。食堂で同席した職員の三枝未希は机に置いていたその植物から微弱なエネルギーを感じた。彼女には一般の人にはない特殊な能力があるのだ。

屋台的映画館

1000年女王

  • posted at:2022-12-15
  • written by:砂月(すなつき)
せんねんじょうおう
1000年女王製作委員会
配給:東映
製作年:1982年
公開日:1982年3月13日 
演出:明比正行
製作総指揮:今田智憲
プロデューサー:横山賢二
企画:松本零士
原作:松本零士
構成:松本零士
脚本:藤川桂介
作画監督:山口泰弘
美術監督:角田紘一 勝又激
音楽・演奏:喜多郎
撮影監督:細田民男
編集:千蔵豊 花井正明
録音:池上信照
主題歌:「星空のエンジェル・クィーン」デラ・セダカ
メカニック作画監督:金田伊功
メカニックデザイン:板橋克己
作画監督補佐:青山充
製作担当:佐伯雅久
製作協力:東映動画
声の出演:藩恵子 戸田恵子 永井一郎 小山茉美 麻上洋子
アメリカンビスタ カラー 121分

1999年、筑波天文台では千年の長大円周回軌道を巡る遊星・ラーメタルが冥王星の軌道に近づいていることを掴んでいた。このままでいくとあと180日と18時間で地球に接触する。誤差により直撃を免れたとしてもラーメタルは地球の9倍の大きさがあるため勝ち目はなかった。

教職の傍ら天文台で雨森の秘書を務める弥生の正体は1000年女王だった。地球を見守るために千年周期でラーメタル人が派遣されるが、彼女もまたその一人であり任期も残り少なくなっていた。女王の交代が近づく中、彼女の周囲は慌ただしくなっていた。目の前にホログラムの姿で現れた女は新女王を名乗り、交代を拒否するならば私と戦う用意をしておきなさいと言って姿を消した。姉の苦悩を知る妹のセレンはマンションを訪ねると、あなたが支配した千年の間に地球に残したのは血の歴史だったと言った。すると弥生は私なりの考えがあるからいずれ責任を取るつもりだと答えた。セレンは次の接近でラーメタル人が地球を乗っ取ろうとする情報を掴んでいた。今度くる千年の春がお互いの最後の春になるかもしれないと言ってセレンが帰ろうとすると、彼女の覚悟を知った弥生はきをつけてねとだけ言った。

遅れて天文台に出勤した雪野弥生は雨森教授からあと180日で地球が終わるという説明を受け愕然とした。どうしていいかわからず悩んでいると夜森大介が声を掛けてきた。探査チームの彼は探索艇でラーメタルへ飛び調査を行ったが、千年の間に死滅したのかその星に生命反応がないことを発見した。同じ頃、雨森の兄が経営する工場で爆発事故が起こり、息子の始だけが生き残った。雨森が彼を引き取ることになったが、その後病院から姿を消した。受け持ちの生徒である始を心配した弥生は思い当たる場所を訪ねた。それは彼が常々口にしていた国立歴史博物館だった。展示されているゼロ戦のコクピットで泣いていた始を説得し天文台へ連れて行った弥生は今宇宙で起こっていることを全て見せた。雨森は辛かろうが気を落とすなと慰めるが、目の前の現実に関心が移った始はラーメタルが地球に衝突しない方法がないか考えていた。雨森は資料室の文献を片っ端から読み漁り、紀元前のエジプトの古文書にラーメタルに関する記述があることを発見した。それを聞いた始は地球上にいる1000年女王を見つけ出すことが先決だと考えた。

屋台的映画館

赤胴鈴之助 飛鳥流真空斬り

  • posted at:2022-12-12
  • written by:砂月(すなつき)
あかどうすずのすけあすかりゅうしんくうぎり
大映(京都撮影所)
配給:大映
製作年:1957年
公開日:1957年8月25日 併映「頭突きと空手チョップ」「透明人間と蝿男」
監督:安田公義
製作:酒井箴
企画:土田正義
原作:武内つなよし
潤色:穂積純太郎
脚本:岡本繁男 松村正温 吉田哲郎
撮影:相坂操一
録音:海原幸夫
音楽:渡辺浦人
美術:内藤昭
照明:島崎一二
編集:西田重雄
製作主任:村上忠男
作詞:藤島信人
作曲:金子三雄
主題歌:コロムビアレコード ビクターレコード
装置:本島陽三
装飾:海老瀬弥一
背景:北条三郎
美粧:小林昌典
結髪:布谷美代子
衣裳:黒澤好子
擬斗:宮内昌平
記録:梶谷美子
普通写真:藤岡輝夫
助監督:多田英憲
撮影助手:森田富士郎
録音助手:近藤正一
照明助手:斎藤良章
移動効果:宇野薫
音響効果:倉島暢
美術助手:上里忠男
演技事務:沢三郎
進行:西郷悦久
出演:梅若正二 中村玉緒 三田登喜子 荒木忍 尾上栄五郎
スタンダード モノクロ 50分

真空斬りの使い手である大鳥赤心斎に弟子入りするため赤胴鈴之助は富士山の麓にあるという庵に向かっていた。その頃、山賊で鎖鎌の名人の大木蛮洋軒を火京物太夫と岳林坊が訪ねた。わざわざこの山奥にくるからには何かあるなと蛮洋軒が言うと、物太夫は久しぶりにお前の鎖鎌の腕が見たいと頼んだ。何かあると考えた蛮洋軒がその理由を尋ねると、物太夫は赤胴鈴之助という奴を討ち取ってもらいたいと打ち明けた。そいつのせいで俺たちは枕を高くして寝られないのだと岳林坊が嘆くと、続けて物太夫が間もなくこの辺りを通って赤心斎のところへ行くことになっていると言った。いつも赤心斎に仕事の邪魔をされることに苛立っていた蛮洋軒は仕返しをしてやろうと話に乗った。

その夜、鈴之助が道に迷い困っているとその先で女の歌声が聞こえた。そこでこの辺りで一夜の宿を貸してくれるところはないかと尋ねるが、女は彼が鈴之助だとわかると身を隠した。置いて行かれてはまずいとその後を追うが女の足は速く、鈴之助は諦めて野宿をすることにした。しばらくすると女が岩陰から顔を覗かせ、困っているんだったら泊めてやるが見つかると殺されるかもしれないよと忠告した。鈴之助はその言葉の意味がわからなかったが一晩世話になることに決めた。女は蛮洋軒の娘の美代だった。

美代は炊事場から握り飯を持ち出すと物置小屋に泊まる鈴之助に差し入れるが、その様子を見ていたのは蛮洋軒の子分の穴熊だった。驚いた穴熊が報告すると蛮洋軒は鎖鎌を手に小屋へ向かった。そのことにいち早く気づいた美代は鈴之助を裏口から逃がそうとするが、あなたはこのような場所にいるべきではないと鈴之助は一緒に逃げようとした。すると美代は立場を明かし、例え悪い父親であっても見捨てることは出来ないと言った。鈴之助は美代の指示に従って小屋から逃げ出した。美代は赤心斎の家までの道筋を教えると、こんなことなら野宿をした方がよかったねと冗談っぽく言った。そして急ごしらえの弁当を渡すと先を急がせた。

屋台的映画館

日本女侠伝 侠客芸者

  • posted at:2022-12-09
  • written by:砂月(すなつき)
にほんじょきょうでんきょうきゃくげいしゃ
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1969年
公開日:1969年7月31日 併映「不良番長 送り狼」
監督:山下耕作
企画:俊藤浩滋 日下部五朗
脚本:野上龍雄
撮影:鈴木重平
照明:井上孝二
録音:渡部芳丈
美術:雨森義允
音楽:木下忠司
編集:宮本信太郎
助監督:篠塚正秀
記録:矢部はつ子
装置:梶谷信男
装飾:松原邦四郎
美粧:久斗敏厚
結髪:妹尾茂子
衣裳:松田孝
擬斗:谷明憲
進行主任:上田正直
振付:藤間勘五郎
民謡指導:別府金蝶 別府富子
和楽:中本敏生
協力:北九州市 第一港運株式会社
出演:藤純子 若山富三郎 三島ゆり子 土田早苗 桜町弘子
シネマスコープ カラー 99分

明治末期の北九州は石炭ブームに湧いていた。博多には成金から金を搾り取る馬賊芸者というのがいたが、中でも信次は男勝りの気風と度胸が評判を呼んだ。人情の厚い彼女は一生の思い出に遊んでみたいという薄汚れた花田炭坑の鉱夫だろうと選り好みせず丁寧に持て成した。それが例え先約として大実業家で鉱業会社社長の大須賀喜造のお座敷が入っていてもだ。何故ならお金持ちは何時でも遊べるし、大須賀はいけ好かない男だからだ。大須賀は地元やくざの親分である万場安次郎と手を組み九州一の炭坑主にのし上がろうと考えていた。一方、万場も彼がお気に入りの信次との縁談を成功させて深い関係を築こうとしていた。信次は断ったものの一度顔を見せるが、惚れた腫れたなどとんだお門違いですよと言って部屋を出た。同じ頃、料亭を訪ねてきたのは納屋頭の島田清吉という若い男だった。三人の鉱夫たちは翌日山に入ることになっていたが、何時まで経っても帰ってこないため捜しにきたのだ。帰るから勘定をしてくれと清吉が言うと、信次はもう十分にいただきましたと答えた。その金額が十円だと聞き驚いた清吉が残りを全て言うと、遊びは心意気だから私が済んだと言ったらそれでいいじゃないかと信次は怒ったように言った。清吉が意地になって払うと言うと、信次も強情にいらないと言い返した。二人は睨み合うが、やがて信次は笑い出し馬鹿馬鹿しいからもうやめましょうと別れの杯を差し出した。清吉はそれを断ったが、義理とかではなく奈良漬けを見ただけでひっくり返る程の下戸だったのだ。

清吉が帰ろうとすると大須賀が声を掛けてきた。何としてでも花田炭坑を手に入れたい彼は提示した金額に色をつけてもいいと迫って口説き落とそうとした。だが先代が亡くなった時に枕元で日本一の山にすると約束をした清吉は、どんな条件を突きつけられても手放す気は毛頭ないと断った。すると大須賀は、君の強気は関東電力第一種指定業者の金看板があってのことだが、あまり強がると元も子もないぞと脅した。

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