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ヤマトよ永遠に

  • posted at:2020-11-04
  • written by:砂月(すなつき)
やまとよとわに
オフィスアカデミー
配給:東映洋画
製作年:1980年
公開日:1980年8月2日
監督:松本零士 舛田利雄
製作:西崎義展
総指揮:西崎義展
プロデューサー:吉田達
総設定:松本零士
原作:松本零士 西崎義展
脚本:舛田利雄 山本英明 藤川桂介
チーフディレクター:勝間田具治
音楽:宮川泰
作詞:阿久悠 山口洋子
絵コンテ:白土武 遠藤政治
助監督:棚橋一徳
総作画監督:宇田川一彦
作画監督:高橋信也 金田伊功
作画監督補:中村孝
美術設定:辻忠直
メカニカルデザイン:辻忠直 板橋克巳
キャラクターデザイン:宇田川一彦 高橋信也 白土武
音響監督:田代敦巳
撮影監督:片山幸男 菅谷信行
効果:柏原満
編集:千蔵豊
SF設定協力:豊田有恒
制作担当:大野清 柴山達雄
劇中歌:「星のペンダント」ささきいさお
・・・:「愛の生命」岩崎宏美
・・・:「愛よその日まで」布施明
協力:ニッポン放送
演技事務:青ニプロ
スキャニメイト:東洋現像所ビデオセンター
録音:アバコスタジオ
現像:東映化学
製作協力:東映動画株式会社 株式会社アカデミー製作
声の出演:富山敬 麻上洋子 仲村秀生 野村信次 林一夫
アメリカンビスタ カラー 145分

西暦2202年、謎の光球飛行物体が太陽系に進入し地球に飛来した。黒い塊のような物体は一時上空に止まったが、やがてゆっくりと地上に降り立った。地球防衛軍は厳戒態勢の中で調査を行うが、上空から現れた奇襲部隊は軍人だけでなく一般市民にも容赦なく銃弾を浴びせた。対空ミサイル基地や大統領官邸などはあっという間に占拠され、更には掃討三脚戦車によって兵力は削がれた。地球周辺には大艦隊が押し寄せ防衛軍の宇宙艦隊を軽々と壊滅させたのだった。

第10パトロール艇艇長・古代進は火星基地に向かっていたが、物体の通過とともに通信が途絶えた。調査を行ったところ基地に損傷は見られなかったが隊員は全員死亡していた。地球に帰還した際に奇襲に遭遇し脱出カプセルで難を逃れた古代は有人機基地にたどり着いたが、反撃出来る戦闘機は残されておらずただ茫然と戦況を陰から眺めるしかなかった。そのとき人影が動いたため銃を構えると、その先にいたのは恋人の森雪だった。地球防衛軍の司令長官付秘書官となっていた彼女は古代に命令書を渡すように言われたが、弟の行動を良く知る司令部勤務で兄の守は有人機基地に行くに違いないと助言したのだ。再会を喜ぶのもつかの間、雪は命令書を読み上げた。そこには旧ヤマトの乗組員を集め、小惑星イカルス天文台の真田志郎と連絡を取るよう書かれていた。二人はかつて宇宙戦艦ヤマトの艦長を務めた沖田十三の像がある戦没者慰霊施設「英雄の丘」へ向かった。前年の沖田の命日には旧乗組員が集結しており、困難に直面したときの心の拠り所として皆がそこを利用していたからだ。

夕闇を戦火の明かりが照らす中、沖田の像の前にいたのは艦医としてともに戦った佐渡酒造と愛猫のミー君、そして腐れ縁の相棒である解析用ロボット・アナライザーだった。佐渡は地球の現状を嘆きながら酒を呷っていたが、息を切らしながらやってきた通信班の相原義一に気づいたことで我に返った。それに続くように航海班の太田健二郎と戦闘班の南部康雄が現れ、後を追うように古代と雪が駆けつけたのだった。続いて航海班の島大介と機関士の徳川太助が合流すると古代は相原が持ってきたポータブル通信機で真田と連絡を取りヤマトの行方を尋ねた。答えを聞く前に通信が途絶えたが、真田のもとにあることを確信したことから皆で小惑星イカルスへ向かうことに決めた。移動の方法は雪が知っていた。地球防衛軍指令部の地下秘密ターミナルには大統領緊急避難用の高速連絡艇が備えてあるのだ。喜びに沸く一同はターミナルへと続く地下通路を敵兵の攻撃を交わしながら進み、ついに目的地へとたどり着いたのだ。ところが天井のドームが開かないため、雪は外のコンピュータールームから手動でロックを解除することにした。操作は成功し連絡艇に戻ろうとした雪だったが、敵兵に撃たれて負傷し一人その場に取り残されたのだった。

屋台的映画館
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とられてたまるか!?

  • posted at:2020-11-01
  • written by:砂月(すなつき)
とられてたまるか
フジテレビジョン
配給:東宝
製作年:1994年
公開日:1994年6月4日
監督:萩庭貞明
製作:村上光一
企画:堀口壽一
プロデューサー:小川晋一 茂庭喜徳
原作:斎藤ひろし
脚本:斎藤ひろし
音楽:井上堯之
撮影:高瀬比呂志
美術:斎藤岩男
録音:中村淳
照明:高柳清一
編集:冨田功
助監督:久保寺和人
製作担当:市村智保
プロダクションマネージャー:片岡毅允生
アシスタントプロデューサー:池田知樹 稲田秀樹
主題歌:「見つめていたい」J-WALK
製作協力:ライトヴィジョン
出演:武田鉄矢 田中美佐子 明石家さんま 吉田雅子 森田洸輔
アメリカンビスタ カラー 103分

横浜北区役所で区民相談係を担当する唯野一太郎は郊外の分譲地に念願のマイホームを建てた。一太郎は妻のゆり子、2人の子供・里香と祐太との4人暮らし。ゆり子は料理好きだが、はっきり言って味覚音痴だ。彼女の実家は大金持ちでその父親から頭金を出してもらっていることもあり負い目もある。ローンの返済が終わるのは2040年だ。だが一家の大黒柱として威厳を見せたい一太郎はどんなことがあっても文句を言わずに家族サービスに徹した。

1月25日深夜、全身黒ずくめの男が玄関先に立っていた。男はピッキングの道具を取り出すと鍵をいとも簡単に開け室内に侵入した。そうとは知らずに仕事に出掛けた一太郎は妻からある疑いを掛けられた。ゆり子が管理する生活費を入れた封筒から1万円札が消えており、その犯人が小遣いに困る一太郎だと考えたのだ。帰宅後、彼は警察に通報したが、やってきた高見巡査は少額の現金では足がつかないため犯人逮捕に期待しない方がいいかも知れないと言ってあっさりと帰って行った。里香たちが不安がる中、父親としての存在価値を示すチャンスだと考えた一太郎は、同僚・向井川の紹介で彼の兄が勤めるパーフェクトセキュリティーに警備を依頼することにした。専門家のアドバイスにより警備システムを完備した唯野家にもう怖いものはない。一太郎たちは安心して眠りについた。その頃、スポーツカーで乗りつけた男は家の周りを観察し、警備が手薄な箇所を見つけるとコンパスカッターでガラスを切り、防犯センサーのコードを切断して室内に侵入した。だが彼は致命的なミスを犯した。唯野家で新たに犬を飼い始めたことを知らなかったのだ。番犬のゴジによって辛うじて難を逃れたが、一太郎は恐怖のあまり腰を抜かし、その様子を家族に見られたことでプライドがズタズタに引き裂かれたのだった。

ゴジに恐れをなした泥棒はもう二度とくることはないだろうと一太郎は考えていた。だが男はその夜もやってきた。唯野家が男に狙われる理由。それは分譲地に一件しか建っていないからだ。ご近所さんから見られる心配がなく、物音を聞かれることもないのだ。ゴジを睡眠薬入りの肉を食べさせて難関を突破した彼は家族が起きてくるのを待ち、またきますと言って窓から逃げた。泥棒からの挑発に頭を抱える一太郎は、家族を守るために道場に通うことに決めた。だがそれだけでは不十分だと考えた彼は家の周囲を要塞のように徹底的に強化した。

屋台的映画館

秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最期の大噴火

  • posted at:2020-10-29
  • written by:砂月(すなつき)
ひみつせんたいごれんじゃーひのやまさいごのだいふんか
NET=東映
配給:東映
製作年:1976年
公開日:1976年12月19日 併映「西遊記」「UFOロボ グレンダイザー 赤い夕陽の対決」「ピノキオより ピコリーノの冒険」「一休さん おねしょお姫さま」「忍者キャプター」
監督:田口勝彦
プロデューサー:荻野隆史 平山亨 吉川進
原作:石森章太郎
脚本:上原正三
撮影:高梨昇
照明:城田昌貞
美術:小川富美夫
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
効果:大平隆義
選曲:村田好次
記録:徳永絵里子
音楽:渡辺宙明
音楽制作:あんだんて
主題歌:「進め!ゴレンジャー」ささきいさお 堀江美都子
・・・:「秘密戦隊ゴレンジャー」ささきいさお こおろぎ’73
助監督:福島孔道
進行主任:大里俊博
技斗:岡田勝
メークアップ:のざねまさえ
装置:日向勤
制作担当:伊東暉雄
トランポリン:湯川泰男
衣裳:東京衣裳
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
特撮研究所:鈴木昶
大平特殊効果:菊地潔
オートバイアクション:室町健三
キャラクター制作:エキスプロダクション
出演:誠直也 畠山麦 小牧りさ 伊藤幸雄 宮内洋
アメリカンビスタ カラー 20分

黒十字軍の三代目幹部である火の山仮面マグマン将軍はゴレンジャーとイーグル基地を全滅させるために移動要塞ナバローンを使ってローラー作戦を開始した。一方、バリドリーンでの上空からの偵察によりナバローンを発見した新命明と大岩大太はバルカンミサイル・スカイロックを発射した。ところが要塞はバリヤーで守られており傷をつけることすら出来なかった。その頃、アカレンジャー、モモレンジャー、ミドレンジャーの三人はゴレンジャーマシーンで地上から様子を窺うが、火炎放射攻撃・ファイヤーロードで炎に包まれた。新命と大岩はアオレンジャーとキレンジャーに変身するとバリドリーンに搭載されたバリタンクに乗り込み、消火装置で三人を助け出すと反撃を開始した。下方からミサイル攻撃を行うがバリヤーは破れないため、巨大なマジックハンド・バリハンドを高速で回転させるジャイロスクリューで地中に潜った。手薄な外壁を突き破ったバリタンクは突き進み火薬庫に迫った。追い詰められたマグマンは要塞の資料室を切り離して逃走したが、そこにはナバローンの設計図が残されていたのだった。基地に戻った五人は早速分析を始めた。

ナバローンは指令室が何処にあるのかわからないような設計されており、どのパーツでも自由に切り離せるように出来ていた。つまり攻撃を受けても決定的なダメージを負わないようになっているのだ。手に入れた設計図は詳細を記したものではないためそれ以上のことはわからなかったが、その紙自体に何か仕掛けがあるのではないかと考えた大岩のアイデアをもとに解析を進められた。その頃、マグマンは黒十字軍総統から叱責されていた。設計図が奪われたことで勝負は「負け」と決めつけられたのだ。設計図は簡単には見破られないような仕組みになっており、そのことを説明をするために総統を追い掛けたのだが祈祷所に籠った後だった。一刻も早く伝えたいマグマンは裏口から忍び込むが、彼がそこで見たのは永く眠る魂を蘇らせる儀式だった。高電圧装置が施された棺の横には「時きたれば我自ら目覚めん」と書かれゴールデン仮面大将軍の紋章が描かれていたことから、マグマンは自分が総統から見捨てられたことを知った。そこで彼は最終決戦に挑み、勝利して信頼を取り戻そうと考えたのだった。

屋台的映画館

男はつらいよ 奮闘篇

  • posted at:2020-10-26
  • written by:砂月(すなつき)
おとこはつらいよふんとうへん
松竹(大船撮影所)
配給:松竹
製作年:1971年
公開日:1971年4月28日 併映「花も実もある為五郎」
監督:山田洋次
製作:斎藤次男
企画:高島幸夫 小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次 朝間義隆
美術:佐藤公信
撮影:高羽哲夫
照明:内田喜夫
編集:石井巌
録音:中村寛
調音:小尾幸魚
音楽:山本直純
監督助手:今関健一
装置:小野里良
装飾:町田武
進行:長島勇治
衣裳:東京衣裳
製作主任:池田義徳
現像:東京現像所
主題歌:「男はつらいよ」渥美清
協力:柴又 神明会
出演:渥美清 倍賞千恵子 榊原るみ 光本幸子 ミヤコ蝶々
シネマスコープ カラー 92分

雪深き春、集団就職で上京する学生と別れを惜しむ家族の姿を越後広瀬駅で見た車寅次郎は故郷が恋しくなった。その頃、葛飾柴又にある団子屋「とらや」の前に一台のハイヤーが停まった。降りてきたのは寅次郎の生みの親であるお菊だった。彼女が店を訪れるのは30年ぶりで、久しぶりに再会した竜造やつねは時の流れを感じた。お菊が突然きたのには理由があった。一年程前に寅次郎から届いた手紙には、近々嫁をもらうからいつでも遊びにきてくれと書いてあった。そこで一度その嫁の顔を見てみたいと思い、雑用を片付けてはるばる京都からやってきたのだ。さくらを嫁、満男を孫と勘違いする自らの騒動を笑い飛ばしたお菊はふと我に返り、嫁は一体何処にいるのかと尋ねた。竜造がこれまでの流れをさくらに説明すると、寅次郎が所帯を持とうとしたのが誰だったのか皆で考え始めた。だがその一年程の間にいろいろありすぎて結論は出ず、相も変わらず独身だと説明すると、お菊はそうですかとため息をついた。

お菊がハイヤーでホテルに戻ると、それと入れ替わるように寅次郎が機嫌よく帰ってきた。だが竜造の迎え方が気に食わないと怒り出し、もう二度と帰ってくるもんかと啖呵を切った。さくらが慌てて引き留めお菊がきていることを伝えたが、捨てた人を親と呼ぶことは出来ないと寅次郎は言った。そしてもう自分に帰るところはないと捨てゼリフを残して出て行こうとしたが、偶然幼馴染の冬子が通り掛かったことでいいところを見せようと態度を翻したのだった。その変わりように皆呆れ返ったが、これで寅次郎がお菊に会うものだと安心した。ところが彼の気持ちは凝り固まったままだったため竜造たちは何とかしようと説得を試みた。数日後、さくらは嫌がる寅次郎を夫・諏訪博が運転する車に無理矢理乗せてホテルに向かった。部屋に着くと寅次郎はトイレに直行し、その間にお菊は二年前にあったことをさくらに話した。そのときは落ち着いて話すことが出来なかったため、機会を作って東京にきたのだ。だが寅次郎はあれから一向に変わっておらず、むしろ拍車が掛かった馬鹿さ加減にお菊は頭を痛めた。思わずお前のところへくる嫁は例えどんな女であってもきてくれるだけでありがたいと思えと言ったが、それを聞いて怒ったのは寧ろさくらの方だった。お菊は自分が産んだ息子のせいで苦労を掛けるさくらを不憫に思い涙を流した。その日、とらやに戻った寅次郎は嫁探しに行ってくるとだけ竜造に伝えて出て行った。

屋台的映画館

経験

  • posted at:2020-10-23
  • written by:砂月(すなつき)
けいけん
東映(東京撮影所)
配給:東映
製作年:1970年
公開日:1970年10月6日
監督:鷹森立一
企画:吉峰甲子夫 安斉昭夫
脚本:成澤昌茂
撮影:中島芳男
録音:長井修堂
照明:元持秀雄
美術:北川弘
音楽:八木正生
主題歌:「経験」辺見マリ
編集:祖田冨美夫
助監督:戸田幸雄
擬斗:日尾孝司
進行:岩谷敏明
装置:根上徳一
装飾:米沢一弘
記録:山内康代
現像:東映化学
出演:谷隼人 大原麗子 渡瀬恒彦 賀川雪絵 三原葉子
アメリカンビスタ カラー 86分

銀座のクラブ「ノムノム」のママ・阿井川さおりのヒモとなったおかげで新宿のバーから格上げした今の店に移ることが出来たバーテンダーの桜井年男。店が人手不足となり、さおりからホステスの募集を頼まれた年男は前の店で知り合った平松あき子と矢沢初枝に狙いを定めた。まずあき子を喫茶店に呼び出した年男は一目惚れしたから初枝を紹介しろと言って彼女の自尊心を傷つけた。そしてご機嫌を取るために今度はブティックへ連れて行き、オーダーメイドのワンピースをプレゼントする約束をしてホテルに連れ込むが、一枚上手のあき子は出し抜いて逃げ出したのだった。一方、初枝は年男を探し歩きノムノムにたどり着いたが、そのおかげで彼にとってスカウトする手間が省けた。ところがいきなり客で九州に七つのクラブを持つ社長の後藤田文吉から見初められ、相手をすることになった。後藤田の名義でさおりに貸してあるマンションに連れてこられた初枝だったが、そこにさおりが帰ってきたことで雰囲気が悪くなった。彼女が年男を連れていたことで勘繰りヤキモチを焼いたのだ。年男と初枝を帰らせた後藤田は六本木に造る店をさおりに任せたいと約束して気を引いた。

美容師を目指すあき子には小さな運送会社を経営しトラックの運転手として働く恋人の的場勇がいた。二年後に美容師となった暁には運送会社を拡張した徹と結婚しようと考えていたのだ。ある日、逢いたい想いが詰まった熱烈な手紙を受け取った徹がトラックをすっ飛ばしてアパートを訪ねると、部屋にはあき子ではなく年男が昼寝をしていた。そこは勇があき子のために借りている部屋であり、彼女が浮気をしているのではないかと考えて殴り合いのケンカとなった。ところがそこにあき子と初枝が帰ってきたことでいつの間にか4人が仲良くテーブルを囲むことになったのだ。年男はいい女のあき子を美容院に置いておくのはもったいないと勇に言った。何とかさおりの頼みを叶えたいと考えを巡らせていた年男はもっと金になる店で働かせてはどうかと提案したのだ。父親が脳溢血で倒れた上に助手のター坊が人身事故を起こしたことで勇は多額の金を必要としていた。二人きりとなった別れ際にそのことを知ったあき子はノムノムで働く決心をした。

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