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GODZILLA 決戦機動増殖都市

  • posted at:2026-01-09
  • written by:砂月(すなつき)
ごじらけっせんきどうぞうしょくとし
東宝
配給:東宝映像事業部
製作年:2018年
公開日:2018年5月18日
監督:静野孔文 瀬下寛之
製作:大田圭二
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛 高橋亜希人
プロデューサー:吉澤隆
ストーリー原案:虚淵玄
シリーズ構成:虚淵玄 村井さだゆき
脚本:村井さだゆき 山田哲弥 虚淵玄
副監督:森田宏幸 吉平”Tady”直弘
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
プロダクションデザイン:田中直哉 Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造型監督:片塰満則
演出:米林拓
CGスーパーバイザー:多家正樹
メカニックデザイン協力:出雲重機
モデリングスーパーバイザー:中島吉紀
アニメーションディレクター:島田寛志
色彩設計・色指定:野地弘納
美術監督:渋谷幸弘
編集:肥川文
音響監督:本山哲
音響効果:小山恭正
録音調整:山口貴之
ラインプロデューサー:古家嘉之
制作プロデューサー:石丸健二
製作統括:守屋秀樹
音楽:服部隆之
音楽プロデューサー:小林健樹
主題歌:「THE SKY FALLS」XAI
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
声の出演:宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜 杉田智和 梶裕貴
アメリカンビスタ カラー 101分

21世紀中期、ゴジラとの戦いに敗れた人類は異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」の協力で地球脱出を計画した。そして中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船アラトラム号で11.9光年の彼方にあるくじら座タウ星eを目指して旅立った。だが計画は失敗し、長距離亜空間航行を使用して往路よりもはるかに短い時間で地球へ帰還することになったが、航行時に生じた歪みによってその世界は2万年を経過していた。そこではゴジラを頂点とした生態系が確立しており、共存ではなく殲滅の道を選ぶことにした。異星人種「エクシフ」の軍属神官メトフィエスはハルオ・サカキによる対ゴジラ戦術を採用し600名からなる降下部隊を地球に派遣した。

地球の衛星軌道上で待機するアラトラム号では地球降下部隊が収集した情報を分析していたが、最後の映像記録には恐ろしい物が映っていた。それは最初に確認したゴジラではなく、推定体高が300メートルにも及ぶ化け物だった。過去のデータと照合した結果、98パーセント以上の一致が確認された。巨大なゴジラが熱線を発した場合に大気圏を突破し衛星軌道まで届く分析結果が出たことから、ビルサルドの族長ハルエル・ドルドは気付かれればひとたまりもないと考え月軌道まで退避すべきだと船長のウンベルト・モーリに進言した。だがモーリは連絡のない地球降下部隊が生存していると考えるエクシフの族長エンダルフの意見を尊重し、無人機で降下部隊を捜索する決断をした。ただし48時間以内に生存者が見つからない場合は地球から離脱するつもりでいた。

ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオは木造の家屋で目覚めた。宇宙服を身に着けていないにも拘わらず普通に呼吸が出来、しかも何者かによって傷の治療までされているのだ。連絡を取ろうにも無線が通じないため仲間を捜しに家を出ようとしたその時、居住者とみられる「人」と遭遇した。彼は逃げるその人を追い掛けるが、足が速くて見失ってしまった。まさか2万年後に世界に人類が生きているとは。

屋台的映画館
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GODZILLA 怪獣惑星

  • posted at:2025-12-14
  • written by:砂月(すなつき)
ごじらかいじゅうわくせい
東宝
配給:東宝映像事業部
製作年:2017年
公開日:2017年11月17日
監督:静野孔文 瀬下寛之
製作:大田圭二
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
プロデューサー:吉澤隆
ストーリー原案:虚淵玄
脚本:虚淵玄
シリーズ構成:虚淵玄 村井さだゆき
脚本協力:山田哲弥
副監督:森田宏幸
演出:吉平”Tady”直弘
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
プロダクションデザイン:田中直哉 Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造型監督:片塰満則
CGディレクター:上本雅之 菅井進
CGスーパーバイザー:多家正樹
メカニックデザイン協力:出雲重機
モデリングスーパーバイザー:中島吉紀
アニメーションディレクター:島田寛志
編集:肥川文
音響監督:本山哲
音響効果:小山恭正
録音調整:安部雅博
ラインプロデューサー:古家嘉之
制作プロデューサー:石丸健二
製作統括:守屋秀樹
音楽:服部隆之
音楽プロデューサー:小林健樹
主題歌:「WHITE OUT」XAI
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
声の出演:宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜 杉田智和 梶裕貴
アメリカンビスタ カラー 89分

20世紀最後の夏。地底から、深き海の底から、あるいは忘れられた神話の彼方から怪獣が人類の繁栄に終止符を打つために次々と現れた。そして最後に姿を現したのがゴジラだった。ゴジラは人間も怪獣も区別なく焼き尽くしたが、その圧倒的な破壊力に恐怖したのは人類だけではなかった。遠い宇宙から地球を狙っていた異星人たちも移住受け入れを条件として駆逐に協力するが破壊者の力は想像を凌駕していた。半世紀にわたる怪獣との戦争の末に人類は地球脱出を計画。そして2048年に中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船アラトラム号で11.9光年の彼方にあるくじら座タウ星eを目指して旅立った。いつか再び緑の大地と巡り合う日を夢見ての船出だったが、過酷な旅に人々は疲弊しその数は瞬く間に減って行った。20年を掛けてたどり着いたタウeは人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。中央委員会は老人ばかりの志願者を乗せた揚陸艇を上陸させて入植を強行しようとするが、その計画を知ったハルオ・サカキ大尉は別の揚陸艇に籠城しタウeからの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求した。だが彼は第一級反逆罪で監禁され、揚陸艇は着陸に失敗し大破した。

ゲマトロン演算による未来予測は思わしくなく、今後20年以内に居住可能な惑星が発見される可能性は0.1パーセントと判明した。そしてタウeよりも好条件な惑星は皆無であることがわかった。船内の物資不足は切実であと8年でライフラインを維持することが困難であることも明らかになった。残る手段は地球への帰還だったが、前例のない長距離の亜空間航行は危険しかなかった。地球では13年を経過しているため事態が沈静化している可能性があるのだ。だがアラトラム号では共有サーバーで奇妙な論文が公開されていることが問題になっていた。その論文とはゴジラの研究についてだった。投稿者は匿名だったが機密ファイルへのアクセス権がなければ取得出来ないものが多数含まれているのだ。船内で地球帰還派が主流となる中、この論文は迷惑でしかなかった。ゴジラを恐れよということなのか、それとも倒せということなのか。中央委員会は内部に協力者がいると睨んでいた。

屋台的映画館

高校生ブルース

  • posted at:2025-09-09
  • written by:砂月(すなつき)
こうこうせいぶるーす
大映(東京撮影所)
配給:ダイニチ映配
製作年:1970年
公開日:1970年8月22日 併映「でんきくらげ 可愛い悪魔」8月23日から
監督:帯盛迪彦
企画:藤井浩明 仲野和正
原作:柴田成人
脚本:伊藤昌洋
撮影:喜多崎晃
録音:高橋温生
照明:上原正一
美術:山口熙
音楽:伊部晴美
編集:中静達治
助監督:程原武
製作主任:林秀樹
現像:東京現像所
出演:関根恵子 内田喜郎 篠田三郎 堀雄二 伊藤幸子
アメリカンビスタ カラー 83分

百合ケ丘高校に通う2年C組の北原美子は体育の授業中に腹を抑えて倒れた。保健室に運ばれた後しばらく休養を取ってから教室に戻ったが、彼女を心配そうに見ていたのは加藤昇だった。休み時間になると昇は美子を誰も来ない場所に呼び出し、最近の生理は何時だったかと尋ねた。それを聞いて美子の顔は青ざめた。二ヶ月の間生理がないからだ。何故言わなかったのかと問い詰める昇。だがセックスに関する知識がまるでない彼女は昇が言うことを何の疑いもなく鵜呑みにしていたのだ。妊娠という現実を突きつけられた美子はどうしたらいいのかと尋ねるが、昇は答えることが出来なかった。

その日のホームルームは「男女交際恋愛論」と題した話し合いが行われることになっていた。NBRという放送局の木下記者は高校生の男女交際の恋愛論について取材しており、当事者からの生の声に触れるために各高校を回っていた。担任教師が依頼をしたところ、木下はぜひとも立会人として参加し討論を録音させて欲しいと願い出たのだった。生徒たちが議論をしている中、昇は美子のことばかり考えていた。彼が初めて美子を見掛けたのは1年前のある休日のことだった。自転車で時間を持て余していると、美子は年上の男の車で何処かへ出掛けようとしていた。彼女のことが気になる昇はその後をつけ、テニスコートにたどり着いた。男から指導を受ける美子はとても可愛らしく、何とか近づく方法はないかと考えた彼は自分もテニスを始めたのだった。共通する趣味をきっかけに二人の仲は急速に縮まった。そしてある日の放課後、薄暗い体育倉庫で肉体関係を結んだ。それ以来、誰にも見つからないようにして交際を繰り返したのだった。

放課後、二人はあの日と同じ薄暗い体育倉庫にいた。私たちこれからどうなるのかしらと美子が不安を口にすると、昇は堕ろせと言った。その衝撃的な言葉に驚く美子。すると昇は大丈夫だから僕に任せろと胸を張った。とはいうものの初めての経験で何から手をつけていいかわからない彼はクラスメイトで性のことに詳しい五十嵐に相談することにした。

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告訴せず

  • posted at:2025-06-02
  • written by:砂月(すなつき)
こくそせず
東宝映画=芸苑社
配給:東宝
製作年:1975年
公開日:1975年2月1日 併映「どてらい男」
監督:堀川弘通
製作:市川喜一 森岡道夫
原作:松本清張
脚本:山田信夫
撮影:福沢康道
美術:薩谷和夫
録音:坂井長七郎
照明:平野清久
音楽:佐藤勝
スチール:岩井隆志
合成:松田博
効果:東宝効果集団
整音:東宝録音センター
監督助手:今村一平
編集:黒岩義民
現像:東京現像所
製作担当者:徳増俊郎
出演:青島幸男 江波杏子 渡辺文雄 悠木千帆 小松方正
アメリカンビスタ カラー 90分

日本列島が衆議院の選挙活動で騒がしい中、岡山3区の木谷芳太は焦りを隠せないでいた。この区は定員4人に対して候補者が8人立っているが、上位2人の現職は当選が堅かった。議席争いをしているのは山崎鉄郎という同じ党から出馬した候補者であり、彼に勝つには最低4万5千票は必要になる。だが独自調査を行ったところ投票日の3日前になってこのままでは当選に3千票足りないことがわかった。選挙事務所で頭を抱える芳太に選挙参謀の光岡寅太郎が実弾を使うべきだと提案するとその金を調達すべく派閥トップの中田に相談の電話を掛けた。だが電話に出た秘書の間宮からけんもほろろに断られ、その様子に気づいた妹の春子は先生がダメなら大臣に頼めばいいと提案した。それを聞いた光岡は、中田と宗近大臣は派閥が違うが裏切ったのはお互い様だし当選すれば子分が増えるのだから宗近には3千万円くらい安いもんだろうと言った。早速宗近の事務所に電話を掛けたところ秘書の佐藤を通じて許可がもらえたため芳太は安堵の涙を流した。3千6百万円の領収書と引き換えに金を受け取ることになったが、問題は誰を遣いとして東京に行かせるかだった。秘密が守れる人物として光岡の頭に浮かんだのは愚直な春子の夫の省吾だった。駅前で大衆食堂を開く彼は春子からの電話に従って渋々背広に着替えると選挙事務所に出向いた。指示通りに新幹線に乗り宗近の事務所で領収書を渡すと佐藤はそれと引き換えに金庫から出した3千万円を渡した。省吾はそれを持ってきたバッグに詰め込むとビルを後にした。

金を受け取った後に東京駅から電話が掛かることになっていたが、深夜になっても省吾からの連絡はなかった。彼が金を持ち逃げしたのではないかと考えた光岡は自分の建設会社に電話を掛け社員に若い者を集めるよう命じた。数日の間行方不明となっている省吾は「福山誠造」として伊香保温泉にいた。それは今まで顎で使われていた芳太と、散々馬鹿にされていた春子への初めての抵抗だった。その金を元手にして大きく儲けてやろうと考えていた省吾は、旅館に泊まっていた農協の一行やそこで知り合った女中のお篠と出掛けた比礼神社の神職の話を参考にして穀物の先物取引に投資することに決めた。ところが旅館で金銭の盗難事件が発生し、バッグの中身の改めを拒否したため省吾は警察で事情を聴かれることになった。署長になら話すという条件で二人きりにしてもらうと、彼はこの金の出所が政治家だと話した。そしてもし私を疑うのなら大臣に電話を掛けて調べてくださいと言ったが、大臣の返事は「全く心当たりがない」だった。裏金だから告訴出来ないんだ。この金を使っても犯罪にならないことに気づいた省吾はお篠と人生を変えることに決めた。

屋台的映画館

ゴジラ FINAL WARS

  • posted at:2024-04-21
  • written by:砂月(すなつき)
ごじらふぁいなるうぉーず
東宝映画
配給:東宝
製作年:2004年
公開日:2004年12月4日
監督:北村龍平
製作:富山省吾
プロデューサー:山中和成
脚本:三村渉 桐山勲
撮影:古谷巧
美術:瀬下幸治
録音:斉藤禎一
照明:高坂俊秀
編集:掛須秀一
キャスティング:城戸史朗
アクションコーディネーター:竹田道弘
カースタントコーディネーター:雨宮正信
助監督:斉藤博士
製作担当者:金澤清美
タイトルデザイン:カイル・クーパー
音楽:キース・エマーソン
音楽共同プロデュース:キース・エマーソン ウィル・アレクサンダー
音楽:森野宣彦 矢野大介
挿入歌:「WE’RE ALL TO BLAME」SUM41
ゴジラ・メインテーマ:伊福部昭
音楽プロデューサー:北原京子
特殊技術・特殊技術:浅田英一
特殊技術・撮影:大川藤雄
特殊技術・特殊美術:三池敏夫
特殊技術・照明:川辺隆之
特殊技術・造形:若狭新一
特殊技術・特殊効果:久米攻
特殊技術・操演:鳴海聡
特殊技術・助監督:石井良和
製作担当者:大浦俊将
スーツアクションアドバイザー:喜多川務
出演:松岡昌宏 菊川怜 ドン・フライ 水野真紀 北村一輝
シネマスコープ カラー 125分

度重なる戦争と環境破壊、そして発達し過ぎた科学は地球の環境を歪め、眠っていた巨大怪獣を呼び覚ました。人類はお互いを敵とする時代を終え怪獣の脅威と戦う時代へと突入した。これが地球防衛軍の誕生のきっかけとなった。また世界各地で特殊な身体能力を持つ新人類・ミュータントが確認されるようになり、地球防衛軍では対怪獣戦力として彼らを集めた部隊・M機関を組織した。地球防衛軍の最大の敵は、1954年に初めてその姿を現して以来、幾度となく世界を滅亡の危機に陥れた怪獣の王・ゴジラだった。1984年、地球防衛軍が開発した空中戦艦・轟天号は南極でゴジラと対決したが、奇襲作戦も虚しく放射熱線を浴びて航行不能となった。だがその時に起きた地震でゴジラが地割れに足を掬われるとミサイルで氷山を破壊した。すると無数の氷の塊は深いクレバスに落ちて行くゴジラを封じ込めたのだ。人類にとって初めての勝利だった。

2004年、大破した轟天号の後継艦として建造された新たな轟天号はノルマンディ沖で竜のような姿をしたマンダと遭遇した。マンダは轟天号に巻きつくと深海に引きずり込んだ。かつて旧轟天号でゴジラを氷塊に封じ込めた経験のある艦長のダグラス・ゴードン大佐は、ミサイル攻撃で海底火山を噴火させて脱出することに成功した。マンダはなおもしつこく追ってきたが、冷凍メーサー砲と艦首鋼鉄ドリルによって粉砕された。この戦闘により轟天号は72パーセントの損傷を負い、なおかつ乗員を危険にさらした責任問題でゴードンは軍法会議にかけられた。

北海道で未知の怪獣のミイラが引き揚げられ防衛博物館に運ばれた。国連から派遣された分子生物学者・音無美雪の警護を任されたのはM機関の尾崎真一だった。どうせ理屈っぽい老いぼれが来るんだろうと思っていたが、まるでモデルのような美女だったことから面食らった。博物館に収容された怪獣は機械と生物が融合したサイボーグ怪獣だった。古代生物学者で館長の神宮寺八郎が付着物を分析した結果、それが1万2千年前の物であることがわかった。その話を聞いた美雪がその時代に融合させる技術があったとは思えないと口にすると、神宮寺は少なくともこの星にはないと静かに言った。

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