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えいがくれよんしんちゃんあらしをよぶゆうひのかすかべぼーいず
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK
配給:東宝
製作年:2004年
公開日:2004年4月17日
監督:水島努
チーフプロデューサー:茂木仁史 生田英隆 木村純一
プロデューサー:山川順市 和田泰 西口なおみ すぎやまあつお
原作:臼井儀人
脚本:水島努
作画監督:原勝徳 大森孝敏 針金屋英郎 間々田益男
キャラクターデザイン:末吉裕一郎
美術監督:森元茂 古賀徹
撮影監督:梅田俊之
ねんどアニメ:石井卓也
編集:岡安肇
音楽:荒川敏行 宮崎慎二
録音監督:大熊昭
絵コンテ:水島努 原恵一
オープニング曲:「オラはにんきもの」のはらしんのすけ
主題歌:「〇(マル)あげよう」NO PLAN
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 96分

鬼ごっこの一種、高鬼をして遊んでいたかすかべ防衛隊の5人が路地を抜けると、そこには「カスカベ座」という古びた映画館があった。既に潰れているらしく扉は閉まったままで店内に明りはない。日が暮れ掛けていることもあり風間くんたちは帰ろうと促すが、映画が見たいしんのすけは中に入ろうと周囲をうろついた。すると高い位置にある窓が開いたままになっていることに気づき、近くにあった箱を積み上げて中に入ってみることにした。勝手に入っちゃダメなんだぞと注意してもしんのすけは何処吹く風。しかも「かすかべ防衛隊、ファイヤー!」と叫んだため他の4人は気が進まないが従うしかなかった。窓があったのは男子トイレで、廊下を進むとロビーがあった。そこのショーケースには昔の映画のパンフレットやお菓子がそのまま置かれていた。劇場へ続く閉まった防音扉の前でしんのすけはしばらく立ち止まりどうしたのかと風間くんが尋ねると、何か聞こえると言った。皆でおっかなびっくりしながら会場に入ると、スクリーンには荒野の風景が映し出されていた。映写室には誰もおらず映写機が勝手に動いていた。ボーちゃんは不思議に思ったが、しんのすけはタダで映画が見られるんだからラッキーだと言った。5人は最前列で映画を見始めるが、しんのすけは尿意を催しトイレに駆け込んだ。そして再び席に戻ると4人はいなくなっていた。置き去りにされたことに怒ったしんのすけは夜道を一人で帰った。

家に帰ると母のみさえからこんな時間まで何をしていたのかと怒られた。ボクのせいじゃないと言い訳をするがみさえは聞く耳を持たない。すると風間くんの母親から電話が掛かり、どうやらまだ誰も帰宅していないことがわかった。しんのすけの話を聞き、風間くんたちがまだカスカベ座の中にいるのではないかと考えた父・ひろしは一家で捜しに行くことにした。ロビーや廊下などで呼びかけても返事はなく、一家は会場へ足を踏み入れることにした。スクリーンには荒野の映像が流れており、それを釘付けになったように眺めていると光に包まれた。次の瞬間、彼らはその映像と同じ荒野に立っていたのだった。

屋台的映画館
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映画 あたしンち

  • posted at:2024-10-17
  • written by:砂月(すなつき)
えいがあたしんち
テレビ朝日=シンエイ動画
配給:東映
製作年:2003年
公開日:2003年12月6日 
監督:やすみ哲夫
制作統括:早河洋 楠部三吉郎
製作:木村純一 加藤良雄 長谷川貞雄
企画:遠藤茂行 福吉健
プロデューサー:増子相二郎 西口なおみ 斎藤幸夫 魁生聡
原作:けらえいこ
脚本:両沢和幸 高橋ナツコ
絵コンテ:やすみ哲夫 牛草健
演出:牛草健
作画監督:大武正枝
美術監督:沢登由香
撮影監督:箭内光一
編集:小島俊彦
録音監督:大熊昭
音楽:相良まさえ
色彩設計:野中幸子
色指定:下浦亜弓
主題歌:「あたしンち」矢野顕子
オープニング:「さらば」渡辺久美子 折笠富美子
パートナーズ:東映 メディアファクトリー ADK
声の出演:渡辺久美子 折笠富美子 緒方賢一 阪口大助 拡森信吾
アメリカンビスタ カラー 95分

郊外のマンションに住む高校生の立花みかんはサラリーマンの父、専業主婦の母、弟で中学生のユズヒコと四人暮らし。ある日、みんながやっているから自分も耳にピアスの穴を開けたいとみかんと相談すると夕食の支度をしていた母は猛烈に反対した。何故ダメなのかと聞かれた母は、耳たぶがビローンとなって地面についている人を見たことがあるからだと言った。そんなのは嘘だし、私の体なんだから何をやってもいいじゃんとみかんが反論すると、母はあなたの体があなただけの物だと思ったら大間違いだと説教した。と真面目なことを言いながらも肝心な砂糖を切らしていることがわかり赤くなる母。するとみかんはピアスがOKなら買ってきてもいいよと言った。それを聞いて激怒した母はスーパーへ買い物に出掛けることにした。雨が降り出しそうな曇り空だったが、すぐに帰れば大丈夫だろうと傘を持たずにバスに乗った。だが買い物を終え店を出たところ雨が降り始めた。濡れるのが嫌いな彼女は停車するバスに一目散に駆け込んだ。そして停留所で降りたまでは良かったが、大嫌いな雷が鳴ったことでその場を動けなくなりみかんに救助の電話を掛けた。いち早く家に帰ろうとする母と心配でいち早く傘を届けたいみかん。すると二人が歩道橋を駆け上がったところに雷が落ち、そのショックでお互いの体が入れ替わってしまった。

みかんと母が雷に打たれるところを父とユズヒコは偶然見ていた。帰って家族会議を開こうとしたが、前向きな母とは対照的にみかんはあまりのショックで押し入れの中に引きこもってしまった。どうしていいかわからず泣くばかりのみかんはご飯なんて食べられないと訴えるが、正直なお腹がグウーと鳴った。とりあえず食卓を囲むことになり、父がしばらく不便だがとにかく今まで通りに暮らそうと提案すると皆同意した。

翌朝、みかんは目覚めると自分の体を触ってみた。だが昨日起きたことが夢ではなかったことがわかると落胆した。起きようとしても母の体が重く思った様に動けない。それでも何とか洗面所に行くと母がみかんの歯ブラシで歯を磨いていた。何だか複雑な気分だなとため息をつくと父が日曜日にも拘らず出掛けようとしていた。今日は臨時会議があるらしく、母はいつものように持ち物のチェックをした。そこに起きてきたユズヒコがみかんを見て夢じゃなかったんだと言うと、母は休みだからってダラダラするんじゃないのよと叱った。そして明日からまた学校でしょと言ったところでハッとした。みかんと母は顔を見合わせながら言った。「学校、どうしよう!」。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんあらしをよぶあっぱれせんごくだいかっせん
シンエイ動画=テレビ朝日=ASATSU-DK
配給:東宝
製作年:2002年
公開日:2002年4月20日
監督:原恵一
チーフプロデューサー:茂木仁史 太田賢司 生田英隆
プロデューサー:山川順市 和田やすし 福吉健
原作:臼井儀人
脚本:原恵一
作画監督:原勝徳 大森孝敏 間々田益男
キャラクターデザイン:末吉裕一郎
美術監督:古賀徹 清水としゆき
撮影監督:梅田俊之
ねんどアニメ:石井卓也
音楽:荒川敏行 浜口史郎
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇 小島俊彦
絵コンテ:原恵一 水島努
演出:水島努
オープニング曲:「ダメダメのうた」LADY Q&野原しんのすけ、野原みさえ
主題曲:「二中のファンタジー~体育を休む女の子編~」DANCE☆MAN
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 95分

野原しんのすけは不思議な夢を見た。時代劇に出てくるような衣裳を着たきれいな「おねいさん」がほとりに佇んでいたのだ。朝食時にそのことを話すと、父のひろしも母のみさえも同じ夢を見たのだという。その日の昼過ぎ、しんのすけが幼稚園から帰ってくると愛犬のシロが庭に大きな穴を掘ってみさえに叱られていた。飼い主の責任として埋めるように言われたしんのすけは渋々いうことを聞くが、シロは何故かそれを止めさせようとした。そして更に掘り進めようとする様子を見て、もしかすると大判小判がザクザク出てくるのではないかと考えたしんのすけはスコップを握り一緒になって掘った。すると出てきたのは財宝ではなく小さな文箱だった。中には手紙が入っており、お宝の在り処が記されているかもと取り出すと、そこには子供が書いたような字と文面、そしてぶりぶりざえもんの絵が添えられていた。しんのすけはそれが自分の字だと気づいたが手紙を埋めた記憶はない。だがそこに書かれていた「おひめさまはちょーびじん」が夢の「おねいさん」と同一人物ではないかと考えたしんのすけはもう一度会いたいと目を閉じた。

しんのすけが再び目を開けると彼は夢で見たほとりに立っていた。そこに自分の家はなくシロもいなかった。あてどなく草原を彷徨っているとやがてひらけた野原に出た。その先では合戦が行われていたが、しんのすけはそれが時代劇の撮影だと思った。カメラは何処にあるのかと探していると二人の男が身をかがめて進んで行くのが見えた。それが鬼の井尻こと井尻又兵衛由俊の命を狙う伏兵であることを知らないしんのすけは何してるのと近づいた。男たちはしつこく絡んでくるしんのすけに手を焼きそのうちに正体が明るみに出た。命を救われた又兵衛はしんのすけに礼を言い、春日城でもてなすことにした。そこは2002年の春日部ではなく天正二年の武蔵国春日領だった。

屋台的映画館
えんじんせんたいごーおんじゃーぶんぶんばんばんげきじょーばん
劇場版「キバ・ゴーオンジャー」製作委員会(東映=テレビ朝日=東映アニメーション=東映ビデオ=アサツーディ・ケイ=東映エージエンシー=バンダイ)
配給:東映
製作年:2008年
公開日:2008年8月9日 併映「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王」「モモタロスのまっかっか城の王」
監督:竹本昇
製作:鈴木武幸 亀山慶二 高橋浩
企画:中曽根千治 梅澤道彦 日達長夫 永井秀之 松田英史 竹中一博
エグゼクティブプロデューサー:杉山豊
プロデュース:日笠淳 和佐野健一 八木征志 矢田晃一
原作:八手三郎
脚本:會川昇
音楽:大橋恵
撮影:松村文雄
照明:竹田勝三
美術:大谷和正
編集:佐藤連
録音:渡辺典夫
記録:渋谷康子
助監督:安養寺工
進行主任:小林智裕
音響効果:阿部作二
選曲:宮葉勝行.R
視覚効果:沖満
音楽プロデューサー:前山寛邦
音楽制作:東映音楽出版 コロムビアミュージックエンタテインメント
音楽制作協力:ジェニュイン
テーマソング:「炎神フォーメーションラップ 劇場BANG!! CUSTOM」Project.R(劇場BANGスペシャル)With 炎神キッズ
キャラクターデザイン:酉澤安施
デフォルメキャラクター:K-SUKE
イラスト:野口竜
企画協力:企画者104
資料担当:葛西おと 松井大
デザイン協力:プレックス
造型:前澤範
製作協力:東映テレビ・プロダクション
特撮監督:佛田洋
アクション監督:石垣広文 新堀和男
出演:古原靖久 片岡信和 逢沢りな 碓井将大 海老澤健次
アメリカンビスタ カラー 35分

人間たちが暮らす地球(ヒューマンワールド)に出現した機械生命体「蛮機族ガイアーク」は環境を破壊し自分たちの住みやすい世界に作り変えようと企むが、乗り物型の機械生命体「炎神」とタッグを組む「炎神戦隊ゴーオンジャー」によって阻止された。だが何度失敗しても懲りない三大臣(害地大臣ヨゴシュタイン、害気大臣キタネイダス、害水大臣ケガレシア)は次元の壁を破壊して11次元をごちゃ混ぜにしようと考えたのだ。空に次元の裂け目が現れるとゴーオンジャーの5人(江角走輔、香坂連、楼山早輝、城範人、石原軍平)は修復を試みるが、そこにリサイクル蛮機獣軍団が現れた。面倒なことになったと頭を抱えているとゴーオンゴールド(須塔大翔)とゴーオンシルバー(須塔美羽)が援護に現れたため、ゴーオンレッドはG9フォーメーションを決行し9体の炎神と7人の心が一つになったエンジンオーG9が完成した。それでもしつこい相手に手を焼いていると、裂け目から現れた時代劇風コスチュームの3人が相手の攻撃を妨害し隙が生まれた。エンジンオーはそれを利用して撃退したが、喜びもつかの間。3人の目的はゴーオンジャーが持つ炎神キャストを奪うことだった。炎衆の烈鷹、獅子之進、月之輪が裂け目の向こうへ消えると走輔たちもその中へ飛び込んだ。

走輔たちが現れたのはまるで江戸時代の町並みのようなサムライワールドだった。走輔、連、早輝が浪人者に追われていると月之輪が現れ、煙幕で撹乱している間に別の場所に移動した。彼女は走輔たちを巻き込んでしまったことを申し訳なく思って助けたのだが、烈鷹と獅子之進はそうは思っていなかった。そこにサムライワールドの女帝・魔姫の部下である雷剱と獄丸が現れたが、その傍には捕らえられた範人と軍平がいた。烈鷹たちは奪った炎神キャストを使って戦士に変身しようとするが、キャストは彼らを拒絶した。雷剱たちは弾き飛んだキャストの他に範人たちから奪ったキャストを全て魔剣城に住む魔姫に献上した。魔姫は炎衆を滅ぼすために心を失った大翔と美羽を仲間に引き入れた。

烈鷹たちは強くなることだけを求めた次元から次元を旅する流れ炎神だった。そんな彼らに目をつけた魔姫は心を消し去ればもっと強くなれるとそそのかして体を奪ったのだ。その日から彼女はこの世界を戦いだけの世界に造り上げ、炎神ソウルとなった烈鷹たちは人間の姿となって復讐の機会を窺っていたのだ。ゴーオンジャーが炎神を相棒だと考えていることを知った烈鷹たちは力を合わせて魔姫を倒すことに決めた。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんあらしをよぶもーれつおとなていこくのぎゃくしゅう
シンエイ動画=テレビ朝日=ASATSU-DK
配給:東宝
製作年:2001年
公開日:2001年4月21日
監督:原恵一
チーフプロデューサー:茂木仁史 太田賢司 生田英隆
プロデューサー:山川順市 和田やすし 福吉健
原作:臼井儀人
脚本:原恵一
作画監督:原勝徳 堤のりゆき 間々田益男
美術監督:古賀徹 清水としゆき
キャラクターデザイン:末吉裕一郎 原勝徳
撮影監督:梅田俊之
ねんどアニメ:石井卓也
音楽:荒川敏行 浜口史郎
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
絵コンテ:原恵一 水島努
演出:水島努
オープニングテーマ:「ダメダメのうた」LADY Q&野原しんのすけ、野原みさえ
エンディングテーマ:「元気でいてね」こばやしさちこ
挿入歌:「白い色は恋人の色」ベッツィ&クリス
・・・:「今日までそして明日から」吉田拓郎
・・・:「ケンとメリー 愛と風のように」BUZZ
・・・:「聖なる泉」ザ・ピーナッツ
協力:日本万国博覧会記念協会
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 89分

春日部市に「20世紀博」というテーマパークが建設された。ここには20世紀のあらゆる物を販売するショップ、懐かしい遊びを心ゆくまで楽しめる広場、子供の頃に憧れたヒーローやヒロインになれるスタジオ、懐かしい味に会えるレストランなどがあり、来場者があらゆる思い出と出会える施設となっていた。それは大人たちにとって絶好の遊び場であり、日常を忘れられる心のオアシスだった。御多分に洩れないのは野原家で、週末になると欠かさずやってきた。そして浮かれるひろしとみさえはしんのすけとひまわりを託児所に預けると自分たちの好きなアトラクションへ向かうのだった。託児所にはふたば幼稚園に通う風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんがいるが、彼らの両親も野原家と同じように頻繁にやってくるのだ。風間くんは20世紀博が出来てからの大人たちの異変に気づいていた。懐かしさへのハマり方が普通じゃないからだ。そのことを話すとネネちゃんたちも薄々気づいていたが、それは両親だけではなく幼稚園の先生たちにも影響を与えているようだった。ここままじゃママがママでなくなる気がするんだと風間くんはため息をついた。

20世紀博の影響で春日部の街は変化していた。道路には旧車が走り、レコード盤が飛ぶように売れ、若者はビンテージファッションに身を包んだ。午後7時59分、「20世紀博からの大事なお知らせ」という番組が放送された。それは20秒程のとても短い番組だったが、それを見たひろしとみさえは明日に備えて寝なきゃとしんのすけたちを放ったままで就寝したのだった。翌朝、ひろしたちはテーブル一杯に広げたお菓子を貪るように食べた。前夜に夕食を作ってもらえなかったしんのすけが文句を言うと、あんたが自分で作ればいいじゃないとみさえが睨んだ。彼女は家事を放棄し、ひろしは会社へ行くのを拒否した。いつもと違うそのあまりの変わり様に困惑したしんのすけはひまわりを連れて幼稚園に行くことにしたが、いくら待っても迎えのバスが来ないため三輪車で行くことにした。すると街のあちこちで大人たちが子供のようにはしゃぎ回っていたのだ。幼稚園に着いても先生たちは缶蹴りに興じて相手にされなかった。だがやがて音楽を鳴らしたオート三輪の行列が現れると大人たちは一斉に荷台に乗り込んだのだった。その中には幼稚園の先生たちだけでなく、ひろしとみさえ、そしてしんのすけが恋する女子大生の大原ななこの姿まであった。ひまわりを背負ったしんのすけはオート三輪を追い掛けるが、彼の足では到底無理だった。家に帰ったしんのすけは風間くんたちを集めて話し合いをするが、点けていたテレビから臨時ニュースが流れ集団失踪事件が全国各地で起こっていることを知った。ところが突然画面が乱れ昔の番組が始まったのだ。お腹が空いた彼らは近所のコンビニへ行くが、入り口には不良小学生が立ちはだかっていた。

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