バップ
配給:プレシディオ
製作年:2019年
公開日:2019年2月22日
監督:山田ヒロキ
エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎
プロデューサー:行実良 柴原祐一
アソシエイトプロデューサー:三宅亜実
原作:三家本礼
脚本:福原充則
音楽:倉堀正彦
撮影:曽根剛
照明:本間光平 加藤大輝
美術:宮下忠也 門間雄太郎
編集:山田ヒロキ
特殊造型:奥山友太
特殊造型協力:梅沢壮一
特殊メイク:下畑和秀
VFX:西田アダム
アクション監督:高東楓
アクションコーディネーター:遊木康剛
衣裳:加藤佑里恵
ヘアメイク:松田蓉子
音響効果:北澤亨
整音:渡辺丈彦
助監督:小山亮太
ラインプロデューサー:和田紳助
主題歌:「 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ (血スケ RED mix)」マキシマム ザ ホルモン
企画協力:コミックビーム編集部
原作協力:岩井好典 山崎博子 正木大督
制作プロデューサー:ダブ
宣伝:ウフル
企画:バップ
出演:浅川梨奈 あの 日高七海 替地桃子 護あさな
(前編 ネロの復讐):アメリカンビスタ カラー 52分
(後編 ギーコの覚醒):アメリカンビスタ カラー 54分
改造チェーンソーを持ち歩く解体屋の娘の鋸村ギーコはうぐいす学園3年A組の女学生。ある日を境に改造死体に襲われるようになり、彼女はその度にチェーンソーを振り回さなければならなくなった。そうなると当然返り血を浴びるため、登校前に銭湯で身綺麗にしなければならなかった。湯船に浸かりながらギーコは自分を襲う理由がある人物について考えてみたが思い当たらない。すると隣の湯船に潜んでいた二人の改造死体が襲い掛かってきたのだ。ギーコはチェーンソーを手に取る間もなくお湯に沈められたが、改造死体たちはのぼせて全力を出せず形勢はすぐに逆転した。二人を締め上げたギーコは首謀者が同級生の碧井ネロであることを知ったが、しゃべったこともない人物に襲われるのは納得がいかなかった。するとそこに現れた蜘蛛型偵察用ゾンビが口から毒入り注射器を発射し二人を抹殺した。
銭湯の様子をモニタリングしていたネロは、二人がヒントを出していたにも関わらずギーコが襲われる理由をわからずにいることに苛立っていた。そこで焼却処分待ちの改造死体を閉じ込めた部屋へ行き、殺し合いをして勝ち抜いた者をギーコの暗殺者として向かわせることにした。その頃、ギーコは仙崎麻子の工場を訪ねていた。チェーンソーがお湯に浸かったためメンテナンスが必要だと考えたからだ。工場に足を踏み入れると突然シャッターが下り閉じ込められた。そしてワゴン車のライトが点灯し彼女を轢き殺そうとしたのだ。慌ててギーコが名乗るとバイト君が運転席から降りてきて先輩の仙崎を呼んだ。自己防衛策について仙崎は、最近ガラの悪い改造死体が押し掛けてくるのは君が出入りするからだと言った。
バイト君がチェーンソーのメンテナンスをしている間、ギーコはネロが自分を襲ってくる理由を仙崎に尋ねてみた。すると仙崎は自業自得だなと言った。半年前までネロはおとなしい生徒だったが、いじめに遭い続けたことで怒りが一気に爆発し逆襲が始まった。誰一人として彼女の特技が死体の改造であることを知る者はいなかったのだ。だがその話を聞いてもギーコには思い当たる節がなかった。何故ならネロと同じクラスであるにも関わらず話したことすらなかったからだ。
屋台的映画館
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