東映
配給:東映
製作年:1976年
公開日:1976年7月18日 併映「アリババと40匹の盗賊」「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣」「秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン」「宇宙鉄人キョーダイン」「一休さん 虎たいじ」「母をたずねて三千里」「山口さんちのツトム君」
監督:内田一作
企画:平山亨 阿部征司
原作:八手三郎
脚本:石森史郎 土筆勉
撮影:吉田重業
照明:銀屋謙蔵
美術:大瀬賢一
録音:北條照二
助監督:小林俊夫
作画:野口竜
編集:吉川泰弘
制作担当:大里俊博
進行主任:原田良彦
特撮:石山信雄
記録:植村よし子
特技:熊沢敏明
技斗:渡辺安章
選曲:秋本彰
制作仕上:映広音響
企画協力:企画者104
美術:大晃商会
装置:共和美建
衣裳:東京衣裳
美粧:入江プロ
特殊美術:コスモプロダクション
効果:原田千昭
現像:東映化学
音楽:渡辺岳夫
音楽制作:あんだんて
主題歌:「輝く太陽!カゲスター!」水木一郎
・・・:「スター!スター!カゲスター!」水木一郎 コロムビアゆりかご会
オートバイ協力:スズキ自動車
衣裳協力:子供服のチャイルド
美術協力:島野工業
車輌協力:いすゞ自動車
撮影協力:東京サマーランド
出演:立花直樹 早川絵美 小林昭二 星純夫 佐野伸寿
アメリカンビスタ カラー 21分
世界を征服して権力を掌握しようと企む暗黒組織「サタン帝国」の首領ドクターサタンは怪人カブトギラ―を呼び出した。そしてその第一歩として、地上を混乱させるために宿敵カゲスターに敗れて刑務所に送られた部下の怪人(クモ怪人、コウモリ怪人、豹女、イノシシ怪人)を連れ出した。出所祝いと称して行った破壊光線の発射テストでは走行中の新幹線を火だるまにすることに成功した。三日後には調整で更にパワーアップすることになっているため、ドクターサタンは計画を感づかれる前にチームでカゲスターを倒せとカブトギラ―に命じた。
新幹線の全車両が一瞬にして鉄屑と化した事件はテレビの速報ニュースで伝えられた。風村フィッシングショップでそのことを知った姿影夫は気になることがあるから鈴子に会ってくるとアルバイトの千秋に告げた。この店のオーナーは風村コンツェルンの社長令嬢の風村鈴子であり、影夫はそこの店員だった。かつて白蝋魔人に誘拐された鈴子とそれに巻きまれた秘書の影夫は脱出に成功するが、崖から転落し高圧電線に触れた。その時の電気ショックで悪を憎む二人の心が影に宿りカゲスターとベルスターが誕生したのだった。だがその存在を誰にも知られてはならなかった。店を出たところに声を掛けてきたのは警視庁の屯田警部と業平刑事だった。影夫が東京サマーランドへ行くと言うと屯田は何故そんなところにと首をひねるが、業平の助言で彼の一人息子のタケシが鈴子に連れて行ってもらっていることを思い出した。鈴子に相談したいことがあると言って車に乗り込む影夫が何かを掴んでいるのではないかと考えた屯田は業平とともに捜査を開始した。
サマーランドへと向かう影夫はあの残忍な破壊力を持つ兵器を操るのはドクターサタンの仕業だと信じて疑わなかった。トンネルに入ったところでコウモリ怪人たちに襲われた彼はヘッドライトの灯りを利用してカゲスターに変身しようとするが、タケシとその友達を人質に取られていたため手出しが出来なかった。一方、ベルスターに変身した鈴子も子供たちを庇いながら戦わなければならなかったため苦戦した。
屋台的映画館
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