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れっしゃせんたいとっきゅうじゃーざむーびーぎゃらくしーらいんえすおーえす
劇場版「鎧武・トッキュウジャー」製作委員会(東映=テレビ朝日=東映アニメーション=東映ビデオ=アサツー ディ・ケイ=東映エージエンシー=バンダイ)
配給:東映
製作年:2014年
公開日:2014年7月19日 併映「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」
監督:竹本昇
製作:鈴木武幸 平城隆司 高木勝裕 間宮登良松 和田修治 松田英史 垰義孝
企画:白倉伸一郎 林雄一郎 清水慎治 日達長夫 波多野淳一 小野口征
原作:八手三郎
脚本:小林靖子
音楽:羽岡佳
撮影:松村文雄
照明:堀直之
美術:大谷和正
録音:伝田直樹
編集:柳澤和子
整音:深井康之
スクリプター:森みどり
助監督:茶谷和行
製作担当:東正信
ラインプロデューサー:青柳夕子
選曲:宮葉勝行
音響効果:小川広美
キャラクターデザイン:篠原保 森木靖泰 K-SUKE
造型:前澤範 前澤まさる 吉川学
デザイン協力:プレックス
企画協力:企画者104
資料担当:松井大 馬場竜太
主題歌:「烈車戦隊トッキュウジャー」伊勢大貴
劇中歌:「烈車戦隊トッキュウジャーサファリ」串田アキラ&堀江美都子
・・・:「バスターミナル レディーゴー!」高取ヒデアキ(Project.R)
・・・:「KA・MI・TSU・KE」串田アキラ
音楽プロデューサー:井上哲也 高田彩 本谷侑紀
音楽制作:東映音楽出版 日本コロムビア
製作協力:東映テレビ・プロダクション
エグゼクティブ・プロデューサー:佐々木基 加藤和夫
プロデューサー:宇都宮孝明 石川啓 矢田晃一 深田明宏
アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田洋
出演:志尊淳 平牧仁 梨里杏 横浜流星 森高愛
アメリカンビスタ カラー 29分

宇宙空間を駆け抜けるギャラクシーラインの烈車・サファリレッシャーが狩りを趣味とするシャドーラインの幹部・ナイル伯爵に襲撃された。ナイル専用のクライナーに攻撃されたサファリレッシャーは車両が切り離され、唯一残った先頭車両も体当たりによって脱線し地球へ落ちて行った。ナイル伯爵は家臣のハウンドシャドーとともに不時着したサファリレッシャーに止めを刺そうとするが、線路を走ってきたレインボーラインのトッキュウレッシャーによって阻止された。騒ぎを聞きつけてやってきたライト、トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラの5人は烈車戦隊トッキュウジャーに変身するが、強力な破壊力を持つナイル伯爵の着剣系ライフルに苦戦した。その時、サファリレッシャーが咆哮したと同時にライトを飲み込み急に走り出したのだった。何が起きたのかわからないトカッチたちはその後を追った。サファリレッシャーはライトが持つ強力なイマジネーションエネルギーを利用して宇宙空間の路線に戻そうとするが、重力に対抗出来る程のパワーが足りなかった。

停車したサファリレッシャーに乗り込んだトカッチたちは車内で倒れているライトを心配して駆け寄るが、その原因は単なる空腹だった。ホッと胸をなで下ろしているとそこにサファリレッシャーの女性車掌・レディが現れた。今から50年前、人類が宇宙へ飛び出して無限にイマジネーションを広げた時、レインボーラインの路線もまた宇宙へ拡がった。それが25年周期で太陽系を一周する宇宙大環状線・ギャラクシーラインだった。現在の人類にはイマジネーションが不足しており、サファリレッシャーを宇宙の線路へ戻すエネルギーすら足りていなかった。そこでレディはライトのイマジネーションエネルギーを利用しようと考えたのだ。ダイヤの遅れを心配する彼女はトッキュウレッシャーの車掌に協力を要請するが、その理由を地上のイマジネーションが減っているのはあなたたちの責任だからだと言った。それを聞いてトカッチたちは憤るが、車内販売の乗務員・ワゴンが運んできた料理で腹を満たしたライトはレディに協力を約束した。誰だって帰りたい場所には帰りたい。その思いはトッキュウジャーの5人も同じだったからだ。

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カイジ ファイナルゲーム

  • posted at:2024-07-19
  • written by:砂月(すなつき)
かいじふぁいなるげーむ
「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会(日本テレビ放送網=ホリプロ=東宝=読売テレビ放送=講談社=電通=ヒント=札幌テレビ放送=宮城テレビ放送=静岡第一テレビ=中京テレビ放送=広島テレビ放送=福岡放送)
配給:東宝
製作年:2020年
公開日:2020年1月11日
監督:佐藤東弥
製作総指揮:宮崎洋
製作:沢桂一 堀義貴 市川南 菊川雄士 角田真敏 石川豊 山口雅俊
エグゼクティブプロデューサー:伊藤響
企画・プロデュース:藤村直人
プロデューサー:渡邉浩仁 小泉守
原作:福本伸行
脚本:福本伸行 徳永友一
音楽:菅野祐悟
撮影:小原崇資
照明:木村明生
録音:菊地啓太
美術:樫山智恵子
装飾:高橋光
編集:佐藤崇
VE:弓削聡
VFXスーパーバイザー:堀尾知徳
記録:初山澄乃
助監督:伊野部陽平
制作担当:芳野峻大
キャスティングプロデューサー:杉野剛
制作プロダクション:日テレ アックスオン
企画製作:日本テレビ放送網
出演:藤原竜也 福士蒼汰 関水渚 山崎育三郎 前田公輝
シネマスコープ カラー 128分

2020年、国を挙げて盛大に開かれた東京オリンピックの終了を機に、この国の景気は恐ろしい早さで失速して行った。国の借金は優に1500兆円を超えインフレで物価は上昇、失業率は今や49パーセントに上った。疲弊して安売りされた日本の技術は外資がハゲタカのように買収した。今この国では金を持つ強者だけが生き残り、簡単に踏み潰される金のない弱者は身を寄せ合うことで何とか今を生きていた。伊藤カイジは良善興行で日雇い労働者として働いていたが、一日の給料は組合費などの諸経費を引かれて手取りが7000円しかなかった。何故7割も取られなきゃならないのかと文句を言うと担当者は逆ギレをした。労働者の中には家庭の事情で身を粉にして働かなければならない者もおり、カイジが話を聞いてもらおうと担当者を引き留めようとすると「会社内で騒ぐな!」と一喝する声が響いた。その主は社長の黒崎義裕だった。彼は技能も学問もないお前らを雇っているのは俺であり、クズは黙って従っていればそれでいいんだと吐き捨てるように言った。

カイジは日本中がまるで帝愛グループの地下帝国のようになっていることを嘆いた。物価の上昇は留まることを知らず売店の缶ビールは1本1000円に値上がりしていた。我慢しようとしたが欲望には勝てず買った缶ビールを貪るように飲んでいると、声を掛けてきたのは地下労働施設で班長を務めていた大槻太郎だった。食堂でコンビーフ定食をおごってもらったが何の魂胆もないはずがない。そこでカイジが問い詰めると、大槻は君と組もうと思っていると言った。金を持て余している老人が各地で救済イベントを開いているが、それが鬱屈した若者の暴走を沈静化するのに一役買っているらしい。その中の一つに「バベルの塔」というのがある。それは街中のビルの屋上に大きな棒が立てられてその天辺に貼り付けられたカードを奪い合うというものだが、競争率が高くそもそもどのビルに棒が立てられるかわからない運否天賦のゲームだった。作戦の立てようがないとカイジが断ると、大槻はその通りだが裏を返せばその場所さえわかれば勝てる可能性はあると言った。その口ぶりはまるで何かを知っているかのようだった。

屋台的映画館

BRAVE STORM ブレイブストーム

  • posted at:2024-07-16
  • written by:砂月(すなつき)
ぶれいぶすとーむ
ブラスト
配給:プレシディオ
製作年:2017年
公開日:2017年11月10日
監督:岡部淳也
プロデューサー:岡部淳也
エグゼクティブプロデューサー:村田修一
脚本:岡部淳也
特別協力:北村龍平
脚本協力:堺三保 ジョセフ・オブライアン 田畑由秋
ビデオコンテ:深谷英作
プリビズ:子安肇 武富聖
編集:岡部淳也 桑原崇
キャラクターデザイン:Skan Srisuwan 竹谷隆之 山形太智 筒井万貴
CG・VFX監督:子安肇
特殊造形監督:高橋勇也
音楽・SE・MIX:マイケル・バータ
アクション監督:野口彰宏
撮影監督:野口裕希
本編監督:千村利光
照明:舘野秀樹
録音:鶴巻仁
美術:中川理仁
CG・VFXプロデューサー:桑原崇
製作プロデューサー:半田健
アシスタントプロデューサー:橋本佳樹 馬場章
助監督:亀原宏誠 中川充
製作指揮:アルバトロス
出演:大東俊介 渡部秀 山本千尋 タモト清嵐  春日光一
アメリカンビスタ カラー 81分

2018年、東京。実力派人気ボクサーの紅健はボクシングジムのトレーナーに黙って地下格闘技場で行われる賭けボクシングに参加していた。そのことを知っているのはジム仲間のシュウだけだった。ある夜、二人で街を歩いていると目の前に女性が現れ、健に向かってあなたは今日殺されるわと言った。一緒に来て欲しいと言われたが、何かの勧誘ではないかと疑った健は無視してシュウと地下格闘技場へ向かった。1試合目は屈強なマッチョ男と対戦したがあっさりとKO勝ちした。2試合目を終えた後に酒を飲みに行こうと考えていた健にとって次の対戦相手は好都合だった。冴えない顔をした華奢な中年男だったからだ。ところがその男は健のパンチをいくら見舞っても倒れることはなく、逆に腹に一撃を食らって吹っ飛んだ。痛めつけられる健がこのままでは彼が死んでしまうと考えたシュウが折りたたみ椅子で男の首をぶん殴ると傷ついた部分から火花が散った。男の正体はロボットだった。男は振り返るとシュウの首をへし折り、それを見て怒りが頂点に達した健は男が動かなくなるまで椅子で攻撃し続けた。シュウに駆け寄り泣き叫ぶ健を静かに見ていた春日光三は眼鏡型デバイスを掛けた。すると周りにいる男たちが皆人間の姿に偽装したチグリス星人であることがわかった。彼は兄の光二と協力して健を救出した。健を乗せた車は人気のない場所にある倉庫の前で停まったが、そこにいたのは死の警告したはるかだった。

2050年、東京。崩壊したキルギス星からやってきたキルギス星人は巨大ロボット・ブラックバロンを使って地球上の大気をキルギス星の大気に変換し、人類の96パーセントを滅亡させた。生き長らえた4パーセントの人類には暗黒と絶望しか残されていなかったが、最後の希望とも言える5人の兄妹が立ち上がった。人体能力を500パーセントアップさせる強化スーツ・シルバーを装着した光二がキルギス基地へ乗り込みブラックバロンの設計データの奪取に成功すると、長男の光一と長女のひとみは光二、光三、はるかを2013年へ送るためのサポートに回った。未来を変えるために彼らがその時代を選んだ理由は、ロボット制御の次世代AIと生態学を融合させた小型モーター制御システムを研究する工学博士の紅健一郎にブラックバロンに対抗するための巨大ロボットの製作協力を求めるためだった。

屋台的映画館

太陽の王子 ホルスの大冒険

  • posted at:2024-07-13
  • written by:砂月(すなつき)
たいようのおうじほるすのだいぼうけん
東映動画
配給:東映
製作年:1968年
公開日:1968年7月21日 併映「ウルトラセブン」「ゲゲゲの鬼太郎」「魔法使いサリー」
演出:高畑勲
製作:大川博
企画:関政次郎 相野田悟 原徹 齋藤侑
脚本:深沢一夫
作画監督:大塚康生
美術:浦田又治
場面設計:宮崎駿
原画:森康二 奥山玲子 小田部羊一 宮崎駿 大田朱実 菊池貞雄 喜多真佐武
撮影:吉村次郎 片山幸男
録音:神原広巳
編集:千蔵豊
音響効果:大平紀義
記録:的場節代
進行:吉岡修
現像:東映化学工業株式会社
音楽:間宮芳生
主題歌:「ホルスの唄」調布少年少女合唱隊
・・・:「ヒルダの唄」増田睦美
声の出演:平幹二朗 市原悦子 東野英治郎 三島雅夫 永田靖
シネマスコープ カラー 82分

ある日、突然襲ってきた銀狼に対しホルス少年は綱のついた手斧一つでそれらと格闘した。だが綱を咬み切られて手斧を失うと彼は岩の上に追い詰められた。すると「うるさいぞ、コワッパ共!」と雷鳴のような声が響き、銀狼たちは驚いて逃げ散った。モーグという名の巨大な岩男は昼寝の邪魔をされて怒っていたが、肩にトゲが刺さって痛いと言った。ホルスが取ってやるよとよじ登るとそこには古びた剣が刺さっており、渾身の力を込めると抜けた。モーグはそれが太陽の剣と呼ばれる名剣だと言い、使いこなせるような時が来たらお前さんが「太陽の王子」と呼ばれる時だと言った。それを聞いてうれしくてたまらないホルスはそのことを一刻も早く父親に伝えようと野山を駆け抜けるが、その途中で子熊のコロが悲しい知らせを伝えに来た。父親が危篤だというのだ。急いで家に戻ると病床の父親は力ない声で死ぬ前にお前に話しておきたいことがあると言った。彼がいた村はずっと北の静かな海辺にあった。そこへやってきた恐ろしい悪魔が人々の醜い心を利用して戦わせ村を攻め滅ぼしたのだ。そんな村に希望を見いだせない父親はホルスのためを思い村を出た。今になりそれが間違いだったと気づいた彼は今すぐに仲間のところへ行きなさいと言った。そして力を合わせて戦えば何も恐れる物はないと伝えると息を引き取った。ひとりぼっちになったホルスはコロを連れて村を目指すことにした。

航海に出て幾日か経った頃、ホルスは矢が刺さった木の枝が海面に浮いているのに気づいた。近くの島に人が住んでいるのを確信した彼は早速上陸するが、そこに現れた大ガラスに連れ去られてしまった。峻嶮な白銀の尾根が近づいてくると大ガラスは旋回しホルスを放した。雪山を滑り落ちながらも投げた手斧を岩に打ち込んだホルスは綱を伝ってよじ登るが、その先にいたのは彼の手斧を掴んで立つ悪魔のグルンワルド、そして脇を固める二頭の銀狼だった。グルンワルドはこの世界がオレの手の中にあるように貴様の命もオレの手の中にあると言った。なかなか見所のある奴と聞いたからオレの弟にしてやろうという申し出に、ホルスはお前なんか叩きのめしてやると叫んだ。それを聞いて怒りに燃えるグルンワルドが長剣を振るうとホルスは崖下に落ちて行った。

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えいがくれよんしんちゃんあらしをよぶえいこうのやきにくろーど
シンエイ動画=テレビ朝日=ADK
配給:東宝
製作年:2003年
公開日:2003年4月19日
監督:水島努
チーフプロデューサー:茂木仁史 太田賢司 生田英隆
プロデューサー:山川順市 和田泰 福吉健 梶淳
原作:臼井儀人
脚本:水島努 原恵一
作画監督:原勝徳 大森孝敏 針金屋英郎 間々田益男
キャラクターデザイン:末吉裕一郎
美術監督:高野正道 古賀徹
撮影監督:梅田俊之
ねんどアニメ:石井卓也
音楽:荒川敏行 浜口史郎
録音監督:大熊昭
編集:小島俊彦
絵コンテ:水島努 原恵一
オープニング曲:「PLEASURE」華原朋美
エンディング曲:「こんな時こそ焼肉がある」のはら家オールスターズ
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 88分

野原家では朝から騒動が起きていた。朝食があまりにも貧相なのだ。今日は朝から外回りだから体力をつけなきゃいけないんだぞとひろしが文句を言うと、それにつられてしんのすけやひまわり、そしてシロまでが抗議に加わった。するとこれには理由があるのよとみさえが言った。彼女が冷蔵庫から取り出したのは高級焼肉セットだった。たまには豪勢に行きたいと思い数か月やりくりしてようやく昨日買ったのだ。少しだけ予算オーバーしたため、その分が朝食に反映されたのだった。ひろしたちがみさえの気持ちを知って目を潤ませていると、突然車が壁を破って庭に飛び込み降りて来た白衣の男が匿ってくれと縋り付いて来たのだ。ひろしがそんなことは警察に頼めよと言うと、それはちょっと困ると男は弱弱しい声で言った。すると今度は堂ヶ島少佐というサングラスの男が現れて白衣の男にさっさとアレを出せと凄んだ。怯える男はこの家族に託したと言い、俺たちは何ももらっていないとひろしが反論した。すると堂ヶ島は男に一撃を喰らわせて意識を失わせると担ぎ上げ、さあ行こうとひろしたちに合図した。命の危険を感じた野原家は一斉に家を飛び出すが、堂ヶ島は彼らを凶悪犯一家に仕立て上げた嘘の情報を流したのだった。捕まえた際の報奨金一億円に目がくらんだ人々が彼らを追い掛け、その中にはふたば幼稚園の園長や職員、ひろしの会社の部下などの親しい人までいた。

追手の目から逃れるために身を隠していたひろしたちは頃合いを見て地下にある電話線の管路を伝って逃げることにした。逃走は成功したかに見えたが、その先で待っていたのはスウィートボーイズという会社で営業部長をしている下田長九朗とその一団だった。下田によると「アレ」というのはどうやら物ではないらしい。そこに天城という女性幹部が現れ小競り合いを始めると、ひろしたちはその隙を見て逃げ出した。地上に出た野原一家はかわのそば児童公園の遊具の中に逃げ込んだが、その途中でショッキングな出来事を目撃した。電気店のショーケースの中に置かれたテレビにひろしの父の銀の介が重要参考人として警察に連行されたというニュースが流れていたのだ。一体奴らは何が欲しいんだろう。ひろしは誤解を解くには下田が言っていた熱海にある本部のボスと会うことが最適だと考えた。何しろ冷蔵庫の中で高級焼肉セットが彼らの帰りを待っているのだ。

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