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嗚呼!!花の応援団 役者やのォー

  • posted at:2018-06-12
  • written by:砂月(すなつき)
ああはなのおうえんだんやくしゃやのぉー
日活
配給:日活
製作年:1976年
公開日:1976年12月25日 併映「サチコの幸」
監督:曽根中生
プロデューサー:三浦朗
原作:どおくまんプロ
脚本:田中陽造
撮影:山崎善弘
照明:松下文雄
録音:橋本文雄
美術:柳生一夫
編集:鍋島惇
助監督:山口友三
色彩計測:鈴木耕一
現像:東洋現像所
製作担当者:天野勝正
音楽:コスモスファクトリー
主題歌:「嗚呼花の応援団」異邦人
・・・:「南河内大学節」異邦人
挿入歌:「夕陽と団旗」異邦人
協力:テレス紳士服株式会社 株式会社市川工務店 篝火荘
撮影協力:高瀬道場
南河大応援技術指導:日本大学応援団
技斗:高瀬将敏
振付(ロック座):斉藤智恵子
出演:井上治之 宮下順子 香田修 深見博 片桐夕子
アメリカンビスタ カラー 105分

南河内大学一回生の富山一美や北口良一が応援団員として板につき始めた頃、一人の学生が入団を希望した。その変わり者は応援団に入れば金がガバガバ入ってくるし、授業に出なくても単位はくれるし、おまけに女は抱き放題という根も葉もない噂を聞きつけた少し足りない河内八郎太だった。副団長の下村から面倒を見るように言われた富山たちは一回生としての心得を教え込もうとしたが何処吹く風。幹部室から出てきた下村がタバコを差し出しても無視をした。頭にきた彼は副団長の小川が止めるのも聞かずに八郎太を殴り倒したが、実は暴力団関西悪心会会長・河内一郎の孫だったことがわかり態度を翻したのだ。団長の木村やリーダー長の柏原も一緒になってご機嫌を取ったことで何とか治まったが、八郎太はその代わりに何でもするという幹部四人に犬になれと命じたのだった。そこに親衛隊隊長の青田赤道がやってきたことで八郎太は彼にも犬になるよう命じた。すると事情を知らない青田は狂犬となって八郎太に噛みついたのだった。俺たちは知らないと木村たちが幹部室へ逃げ込む中、南河大に黒塗りの車が列を成してやってきた。逃げ帰った八郎太が一郎たちを引き連れて戻ってきたのだ。富山と北口の心配をよそに青田は正面から出て行き話をつけることにした。青田がコテンパンにやられることを期待していた木村たちだったが予想は外れ、一郎は迷惑を掛けたと頭を下げるとお詫びの気持ちとして金を差し出した。それを鷲掴みにした青田は微動だにせずに車を見送ったが、やがて見えなくなると気が抜けて倒れ「非常に怖かったのネンノネン」とつぶやいた。その夜、彼は富山と北口を引き連れて飲み屋を梯子した。

ある日、団員全員が部室に集められた。富山と北口は幹部連中がご機嫌なことで嫌な予感がしていたがそれが的中した。応援団恒例の秋合宿が始まるというのだ。手渡された封筒には主意書が入っており、費用は交通費や宿泊費等々で10万円と書いてあった。その破格な金額をめぐって部室で騒動が起きる中、一本の電話が掛かった。それはOBの薬痴寺からだった。かつて「しごきの鬼」と呼ばれた先輩が急遽視察にくることになったことで木村たちは慌てて集団練習の支度をした。薬痴寺は真剣に打ち込む団員たちの様子にご満悦だったが、腹痛で見学中だという前田等に近づくと「役者やのォー」と気合を入れた。その夜、屋台で一杯引っ掛けた薬痴寺が心斎橋筋商店街付近をフラフラと歩いていると、三人のホステスをはべらせた青田を見かけた。そこで彼は一人分けて欲しいと言い寄ったのだが川へ投げ込まれたのだった。翌日、青田が部室に顔を出すと幹部たちとともに薬痴寺が入ってきた。昨夜の学生が青田であることがわかると、薬痴寺は復讐のために彼をグラウンドに呼び出し制裁を加えることにした。

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