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マメシバ一郎 フーテンの芝二郎

  • posted at:2017-04-25
  • written by:砂月(すなつき)
まめしばいちろうふーてんのしばじろう
「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」製作委員会(アミューズメントメディア総合学院=tvk=テレ玉=チバテレ=三重テレビ=KBS京都=サンテレビ=札幌テレビ放送=TVQ九州放送=とちぎテレビ=ぎふチャン=テレビせとうち=NTTぷらら=アニマルプラネット=竹書房)
配給:AMGエンタテインメント
製作年:2011年
公開日:2012年2月4日
監督:亀井亨
企画:AMGエンタテインメント
製作総指揮:吉田尚剛
製作:熊谷典和 遠藤圭介 小森健一郎 波多美由紀 伊藤義行 菅村峰洋 加地良光 星野高章 寺田良司 中地務 中澤淳二 芝田麻也子 伊藤明博
プロデューサー:平体雄二 飯塚達介
ラインプロデューサー:近藤あゆみ
脚本:永森裕二
撮影:中尾正人
録音:田中博信
美術:松塚隆史
整音:藤林繁
助監督:島崎謙太郎
ヘアメイク:岩本みちる
衣裳:永井伸子
制作担当:吉田智
音楽:野中”まさ”雄一
歌:「カラクル」高橋直純
アニマルトレーナー:ZOO動物プロ
編集:亀井亨
DIT:川原康臣
音響効果:丹愛
制作プロダクション:スタジオブルー
出演:佐藤二朗 南沢奈央 高橋洋 高橋直純 キムラ緑子
アメリカンビスタ カラー 75分

母・鞠子の作戦によりついに分厚い殻を破った元ニートの中年・芝二郎(38歳)。鞠子に実家を売られたことで、今は叔父・芝重男が経営するアパートで暮らしている。勤務先は愛犬のマメシバ一郎がお世話になっているペットショップで、店長の市村影虎は風変わりながらも動物の面倒見がいい彼を信頼して雇ったのだ。仕事をサボって駄菓子屋へ行き好物のうまい棒を買い食いすることと客に対して減らず口をたたくこと、そして考え方の違いで動物トレーナーの真田まちこと衝突することが度々あることは問題だが、影虎は温かい目で見守ることにしていた。二郎が働き始めて1年が経ったある日、影虎はまちこが行っている飛び込みのしつけ教室をセミナーにする提案をした。お客さんにアンケートを取ったところ、ぜひ実施して欲しいという意見が多かったからだ。まちこは快く承諾したが、その条件を聞いて嫌な顔をした。次のステップアップとして二郎を参加させるというのだ。当の本人もしつけなんて金を取って教えるもんじゃないなどなど屁理屈をこねて参加を拒否した。

帰宅するとアパートの前で重男がさりげなく待ち構えていた。今日こそは滞納している家賃を取り立てろと妻・富子からきつく言われているからだ。すると二郎は、こんなボロアパートで親戚から金を取ろうなんざふてえ根性ですぜと言い返した。いつものことだと聞き流した重男は、契約書などの書類を揃えておかなければならないことから二郎に身分証明書の提出を求めたが、彼が持っていたのが一郎の診察券だけだった。犬に負けてるぞと言われショックを受けた二郎は部屋に逃げ込んだ。自分のペースで生きることの素晴らしさを再確認した彼は、翌日から仕事をサボって一郎と散歩に行く生活が始まった。とりあえず公園に行ったが、余暇の過ごし方を忘れてしまったため、結局は駄菓子屋で時間を潰した。再びニート生活に戻った二郎を心配した親戚で郵便配達員の財部陽介は何故職場に溶け込もうとしないのかと尋ねた。すると返ってきた答えは「自分らしさを見失わない人間になりたいが故」。陽介には二郎に職場復帰をしてもらわなければならない理由があった。それはどうしても読んで欲しい手紙をまちこに渡して欲しかったからだ。(手紙を配達するのはあなたの)仕事でしょうがと二郎に嫌味を言われようとそれだけは譲れなかった。翌日、出勤した彼はまちこに手紙を渡したが、結果が芳しくないことを表情から読み取った。だがまちこに接客が出来ないんだから今日こそしつけ教室に出てくださいねと言われたことで、頭にきた二郎はムキになって客の前に出たのだ。ところが応対に困った末にパニックに陥り店の犬を抱いたまま外に飛び出したのだった。頭の中でわめく声から逃れるために二郎は自宅へ戻り、落ち着くと辞表を書いた。

一郎と店の犬を連れて散歩に出かけた二郎は公園にいるところをまちこに見つかった。どういうつもりかと聞かれても答えられない二郎は、一郎を連れて成功体験を話して欲しいと言われ、翌日渋々出社した。ところが生徒の前で一郎が全く言うことを聞かないために再びパニックに陥っり、自信をなくした二郎は影虎に辞表を提出した。

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