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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花

  • posted at:2021-06-04
  • written by:砂月(すなつき)
おとこはつらいよとらじろうはいびすかすのはな
松竹(大船撮影所)
配給:松竹
製作年:1980年
公開日:1980年8月2日 併映「思えば遠くへ来たもんだ」
監督:山田洋次
製作:島津清
企画:高島幸夫 小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次 朝間義隆
撮影:高羽哲夫
美術:出川三男
音楽:山本直純
録音:鈴木功
調音:松本隆司
照明:青木好文
編集:石井巌
スチール:長谷川宗平
監督助手:五十嵐敬司
装置:小島勝男
装飾:町田武
衣裳:松竹衣裳
現像:東京現像所
進行:玉生久宗
製作主任:峰順一
主題歌:「男はつらいよ」渥美清
撮影機材:パナビジョン
協力:日本航空 沖縄県 沖縄県観光連盟 琉球映画貿易 柴又 神明会
出演:渥美清 倍賞千恵子 浅丘ルリ子 下條正巳 三崎千恵子
アメリカンビスタ カラー 104分

印刷工場で働く諏訪博は注文を受けたチラシを届けるために小岩駅前の繁華街にあるキャバレーへ向かった。そこで彼が偶然出会ったのはスナックやキャバレーでドサ周りをしながら活動を続ける歌手のリリーだった。二人は再会を喜び、博はうちにきたら皆大喜びしますよと誘うが、スケジュールが多忙の彼女は悲し気な顔をして断った。キャバレーでの仕事が終わるとその後は車で大阪へ。そして今度は九州へ行かなければならなかったのだ。別れ際にリリーは、とても逢いたいと寅さんに伝えてと言った。つかの間の出来事をとらやで夕食時に話しているとその車寅次郎から電話が掛かってきた。上州で仲間と酒盛り中で、これから新潟方面を北上するルートで旅をするのだという。リリーが逢いたがっているとさくらが言ったことから寅次郎は詳しく話を聞き出そうとした。ところが手持ちの10円玉がなくなってしまい電話が切れてしまった。心残りのまま彼は仲間たちと旅に出た。

それからひと月後、とらや一家はアヤメの花が盛りな水元公園でピクニックをしようと出掛ける準備をしていたが、間が悪いことに寅次郎が帰ってきた。さくらたちはそのこと必死に隠そうとするが結局バレてしまい、変に気を使ったことが悪いと寅次郎は拗ねた。気分が悪いと竜造は計画を取り止め、一晩厄介になろうと思ったがそんな気分になれないと寅次郎は出て行こうとした。だが自分宛ての速達郵便が届いていたことを知り手紙を読んだ。差出人はリリーで、ステージで血を吐き今は病院で療養中だと書かれていた。気弱な文面に居ても立っても居られなくなった寅次郎は病院のある那覇市へ行くことに決めたが、一番早く到着出来る手段が飛行機だとわかり青ざめた。お金の問題ではない。高い所が死ぬほど苦手なのだ。どうしても乗りたくないという寅次郎を説得するために近所の人だけではなく御前様までくる始末。何とか納得させて事なきを得たが、騒動は翌日に待ち構えていた。朝早く博が運転する車で出掛けたまでは良かったが、空港でジェット機を目の前にして怖気づいたのだった。柱にしがみついた寅次郎を博が説得するが動く様子を見せず、諦めかけたそこに客室乗務員の一団が傍を通り掛かった。事情を知ったそのうちの一人が私なんて毎日乗ってますよと言ったことで寅次郎は気を良くし、いいところを見せようと進んでついていったのだった。だが苦手なものはやっぱり苦手。那覇空港に着いたときには腰が抜けてフラフラになっていた。

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